塚越 佳祐(つかごし けいすけ、1996年2月19日‐)は、日本プロレスレフェリー

塚越 佳祐
プロフィール
リングネーム 塚越 佳祐
本名 塚越 佳祐
誕生日 1996年2月19日(28歳)
所属 プロレスリング・ノア
デビュー 2020年6月12日
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経歴

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元々はリング屋さんとしてノアの設営チームに入門。

働くうちに「レフェリーをやらないか?」と声がかかり、2020年6月12日、ノア特設アリーナ(TVマッチ)における吉岡世起 vs カズ・ハヤシ戦でレフェリーデビュー。

サウスポーである。

デビュー後は主に序盤から中盤にかけての試合を担当していたが、2024年4月頃からは時よりメインの試合を裁くようになった。

同年5月4日両国国技館7月13日日本武道館ではGHCヘビー級選手権試合をも担当。

また、2021年7月27日ノア特設アリーナ(クラブチッタ川崎)にて行われたイリミネーションマッチで、試合開始30秒足らずで敗退となった小川良成がその裁定に納得がいかず、この試合を担当していた塚越を場外へ落とした。その後試合を裁くことが出来ず、中山真一レフェリーへ交代した。

ちなみに、プライベートでは同い年でもある清宮海斗と仲が良い。