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概要編集

朝日町の観光スポットの1つ。沼の周りは植生森林に囲まれている。湖面に大小60余りの浮島が遊泳しているのが特徴[1]

湖畔には、南に位置する浮島稲荷神社を起点とした散策道も整備されている。

歴史編集

天武帝9年(681年)、山岳修験者役の証によって発見され、弟子の覚道によって開山されたとされている[2]。湖面に静かに遊泳する浮島は、その動静から吉凶が占われたという[3]

奈良時代に僧の行基が訪れ、その際に行基は大小様々な浮島に日本各地の国名を名付けたという。後に歴代の領主政権祈願所となり、鎌倉時代には源頼朝戦国時代には山形県の武将である大江氏最上氏江戸時代には徳川家の祈願所とされた[3]

1925年に国の名勝地に指定された。

設備他編集

  • 鳥居杉
  • 鳥鵲橋
  • 桟橋
  • 石灯籠の岬
  • 出島

アクセス編集

周辺編集

関連項目編集

脚注編集

  1. ^ 名勝 大沼の浮島《あさひ旅のココロ》”. 朝日町観光協会. 2017年12月21日閲覧。
  2. ^ 大沼の浮島”. 山形県ホームページ. 2017年12月21日閲覧。
  3. ^ a b c 山形県・大沼の浮島~国指定名勝の小島が浮遊する神秘の沼”. トラベルjp<たびねす>. 2017年12月21日閲覧。