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大熊 一夫(おおくま かずお、1937年 - )は日本新聞雑誌記者ジャーナリスト1970年アルコール依存症を装って精神科病院に潜入入院し、『ルポ精神病棟』を朝日新聞社会面に連載。現在、精神科病院廃絶に向け活動を行っている。

略歴編集

東京生まれ。東京大学教養学部教養学科(科学史科学哲学)を卒業して朝日新聞記者に。週刊朝日副編集長、アエラ・スタッフライターをへて無所属のジャーナリストに。

1998年から大阪大学人間科学教授。担当はソーシャルサービス論。日本の国立大学に初めて出来た福祉系講座の初代教授。2002年に定年退官。

業績編集

1970年、アルコール依存症を装って精神科病院に潜入入院し、『ルポ精神病棟』を朝日新聞社会面に連載。鉄格子の内側で日常的に行われていた入院者虐待を白日のもとにさらし、日本の精神医療改革に一石を投じる。

著作編集

関連項目編集

外部リンク編集