大韓民国原子力安全委員会

原子力安全委員会(げんしりょくあんぜんいいんかい、朝鮮語: 원자력안전위원회英語: Nuclear Safety & Security Commission; NSSC)は、大韓民国の原子力安全規制機関である。

原子力安全委員会
各種表記
ハングル 원자력안전위원회
漢字 原子力安全委員會
発音 ウォンジャリョガンジョニウォヌェ
日本語読み: げんしりょくあんぜんいいんかい
英語表記: Nuclear Safety & Security Commission; NSSC
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目次

沿革編集

1994年9月10日、韓国政府は「原子力安全政策声明」を発表、独立性・公開性・明確性・効率性・信頼性の5原則により原子力安全規制を強化することを明らかにした。1996年11月10日、原子力安全委員会の設置を盛り込んだ原子力法改正が国会で可決され、1997年7月1日に当委員会が発足した。

福島第一原子力発電所事故後の2011年10月26日教育科学技術部所轄から大統領直属に改編され、独立性の強化が図られた[1]2013年3月23日国務総理(首相)直属機関として再編された。

組織編集

委員会編集

  • 委員会は委員長1人・常任委員1人を含めた9人の委員で構成される。任期は3年である[2]。所在地はソウル特別市鍾路区

下部組織編集

  • 運営支援課
  • 創造行政予算課
  • 広報協力課
  • 安全政策局
  • 放射線防災局

歴代長官編集

氏名 在任期間 備考
漢字表記 ハングル表記 着任 退任
原子力安全委員会委員長
姜昌淳韓国語版 강창순 2011年10月26日 2011年3月23日 李明博政権
2 李銀哲韓国語版 이은철 2013年4月12日 (現職) 朴槿惠政権

脚注編集

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  1. ^ 藤原夏人 「韓国における新しい原子力安全委員会」(特集 原子力と再生可能エネルギーをめぐる動き)『外国の立法:立法情報・翻訳・解説』(252) 、国立国会図書館調査及び立法考査局、2012年6月
  2. ^ 원자력안전위원회의 설치 및 운영에 관한 법률 일부개정(原子力安全委員会の設置及び運営に関する法律の一部改正)、2013年3月23日

外部リンク編集