天徳寺 (東京都港区)

天徳寺(てんとくじ)は、東京都港区にある浄土宗寺院

天徳寺
所在地 東京都港区虎ノ門3-13-6
山号 光明山
院号 念仏院
宗派 浄土宗
本尊 聖観世音菩薩
創建年 天文2年(1533年
開山 三蓮社縁誉称念
札所等 江戸三十三観音霊場20番札所
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概要編集

1533年天文2年)、三蓮社縁誉称念によって開山された。元々は紅葉山(現・皇居内)に位置していたが、江戸城拡張工事により霞が関に移転し、1611年慶長16年)に現在地に移転した[1]

幕末期の1859年安政6年)に、ロシア帝国東シベリア総督ムラヴィヨフが日本に来航し、北蝦夷地(サハリン島)の国境画定の談判を当寺で行っている。当寺は関東大震災空襲に遭っているため、ムラヴィヨフにまつわるものは残っていない[1]

交通アクセス編集

脚注編集

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  1. ^ a b 俵元昭 著『港区史跡散歩 (東京史跡ガイド3)』学生社、1992年、36-37p

参考文献編集

  • 俵元昭 著『港区史跡散歩 (東京史跡ガイド3)』学生社、1992年

関連項目編集