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奈良県立医科大学看護短期大学部(ならけんりついかだいがくかんごたんきだいがくぶ、英語: Nara Medical University College of Nursing)は、奈良県橿原市四条町840に本部を置いていた日本公立大学である。1996年に設置され、2007年に廃止された。大学の略称は看短。学生募集は2003年度まで。2004年度より医学部看護学科に改組され、看護短期大学部は募集停止され、2007年3月30日廃止[1]

奈良県立医科大学看護短期大学部
大学設置 1996年
創立 1947年
廃止 2007年
学校種別 公立
設置者 奈良県
本部所在地 奈良県橿原市四条町840
学部 看護学科
研究科 助産学専攻
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概要編集

大学全体編集

  • 奈良県立医科大学看護短期大学部は1996年、奈良県立医科大学医学部に併設された日本公立短期大学。看護学科と専攻科からなっていた。

教育および研究編集

  • 奈良県立医科大学看護短期大学部は学名通り看護教育に特化した教育が行われており、附属病院での臨床実習も取りいれられていた。

学風および特色編集

  • 奈良県立医科大学看護短期大学部は医学部に併設されていた関係上、附属図書館をはじめとした大学附属の諸機関を共同使用していた。

沿革編集

  • 1947年 奈良県立医科大学 (旧制)附属女子厚生部を設置。
  • 1953年 附属准看護学校を設置。
  • 1955年 附属高等看護学校を設置。
  • 1977年 附属看護専門学校に改組。専修学校に移行。
  • 1996年 旧来の専門学校を発展改組して奈良県立医科大学看護短期大学部看護学科を置く。当初は77人(うち男子2)が在籍している[2]
  • 1999年 専攻科助産学専攻を設置。学生数241(うち男子8[3]。)
  • 2003年 最後の学生募集となる。翌年度より、医学部に吸収される。
  • 2007年 閉学となる[1]

基礎データ編集

所在地編集

  • 奈良県橿原市四条町840

象徴編集

  • 奈良県立医科大学看護短期大学部のカレッジマークは「NARA」の「N」を基本デザインとして、「人」という字を交差させたものとなっていた。これは、人同士が支えあっていることを意味する。
  • スクールカラーは空色で、「明るさ」・「爽やかさ」・「清潔さ」をイメージしたものとなっていた。

教育および研究編集

組織編集

学科編集

  • 看護学科

専攻科編集

  • 助産学専攻

別科編集

  • なし

取得資格について編集

受験資格

学生生活編集

部活動・クラブ活動・サークル活動編集

  • 奈良県立医科大学看護短期大学部の学生は、医学部のクラブ活動に所属しているケースが多かったようである。短大独自のクラブもあった。

学園祭編集

  • 奈良県立医科大学看護短期大学部の学園祭は、医学部の学生と混合で行われ概ね11月に行われていた。

大学関係者と組織編集

大学関係者一覧編集

大学関係者編集

歴代学長

施設編集

キャンパス編集

  • 設備:短大独自の校舎が体育館の西隣に設置されていた。鉄筋コンクリート5階建てとなっていた。

学生食堂編集

  • 奈良県立医科大学看護短期大学部には、短大独自の学生食堂(学食)がなく医学部のものを使用していた。

対外関係編集

卒業後の進路について編集

就職について編集

編入学・進学実績編集

  • 奈良県立医科大学看護短期大学部専攻科ほか

参考文献編集

脚注編集

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  1. ^ a b 平成23年度『全国短期大学高等専門学校一覧』252頁
  2. ^ 97年度版『全国学校総覧』(以下『総覧』と略す。)59頁より
  3. ^ 2000年度版『総覧』57頁より

関連項目編集

関連サイト編集