妙泉坊

日蓮正宗総本山大石寺の塔中坊の一つ

妙泉坊(みょうせんぼう)は、日蓮正宗総本山大石寺の塔中坊の一つ。

妙泉坊(2009年11月撮影)

歴史 編集

  • 1969年昭和44年)11月21日 - 第66世法主日達の発願、開基として建立される。
  • 初代住職は、光久(妙泉阿闍梨)諦顕(後の常布院日康御尊能化、現・妙縁寺住職)、二代住職は八木日照尊能(現・総監、法道院主管、在任中は大石寺主任理事を務めた)。
  • 2008年平成20年)12月8日 - 立正安国論正義顕揚750年記念局総本山総合整備事業の一環として改築される。

関連項目 編集