メインメニューを開く

宗岡 正二(むねおか しょうじ、1946年5月3日 - )は、日本実業家新日鐵住金代表取締役会長や、全日本柔道連盟第4代会長を務めた。

目次

人物編集

山口県下関市出身[1]東京都立小山台高等学校を経て、東京大学農学部農業経済学科を卒業、新日鐵住金の前身である新日本製鐵に第1期生として入社。2008年4月より三村明夫前社長(現相談役)より社長職を引き継ぐ[2]。2012年10月より住友金属工業との合併に伴い創立した統合会社の新日鐵住金の代表取締役会長兼CEOに就任した。2014年4月、同社代表取締役会長専任となった。2009年1億7060万円の役員報酬を、2013年1億600万円の役員報酬を受けた[3]

柔道に関するエピソード編集

東大時代には柔道部で主将を務めた。柔道三段[4]。2011年より、全日本実業柔道連盟会長に就任している[5]。2013年8月21日には上村春樹の後任として全日本柔道連盟の第4代会長に選出された。衆議院議員原田義昭は高校、大学時代の柔道部の先輩であり、原田自身も大学卒業後、一時新日鐵に勤務していた。

2013年8月全日本柔道連盟会長に就任[6]、不祥事の相次いだ連盟の改革を主導した[7][8][9][10]

2017年6月、全柔連会長を退任。後任は山下泰裕[11]

略歴編集

主な公職編集

脚注編集

  1. ^ 2008年5月28日(水) 鉄鋼連盟会長に宗岡氏 日本鉄鋼連盟
  2. ^ “宗岡氏の社長昇格を発表 新日鉄、三村社長は会長に”. 共同通信. (2008年1月17日). http://www.47news.jp/CN/200801/CN2008011701000305.html 2014年6月17日閲覧。 
  3. ^ 「"年収1億円超"の上場企業役員443人リスト」東洋経済オンライン2015年03月18日
  4. ^ 【柔道】全柔連・宗岡新会長「上村改革」から見直す
  5. ^ 全柔連会長 宗岡氏就任確実も「私が決めることではない」
  6. ^ 宗岡氏が全柔連新会長=副会長は山下氏-再建へ新体制発足 時事ドットコム 2013年8月21日
  7. ^ “全柔連、宗岡新体制が21日発足 再生に踏み出す”. 共同通信. (2013年8月20日). http://www.47news.jp/CN/201308/CN2013082001001998.html 2014年6月17日閲覧。 
  8. ^ “全柔連、宗岡新体制が発足 山下副会長、近石専務理事”. 共同通信. (2013年8月21日). http://www.47news.jp/CN/201308/CN2013082101001592.html 2014年6月17日閲覧。 
  9. ^ “全柔連理事、評議員に定年制導入 就任時70歳未満”. 共同通信. (2013年10月30日). http://www.47news.jp/CN/201310/CN2013103001002643.html 2014年6月17日閲覧。 
  10. ^ “柔道界にまっとうな常識を”. 日本経済新聞. (2013年8月23日). http://www.nikkei.com/article/DGXDZO58826440T20C13A8EA1000/ 2014年6月17日閲覧。 
  11. ^ 全柔連 山下会長を選出 「子供たち憧れる柔道に」日本経済新聞
  12. ^ 「新日鉄住金会長・宗岡氏、相談役に 4月1日付」毎日新聞2019年2月21日 東京朝刊

外部リンク編集


先代:
三村明夫
新日鐵住金(のちの日本製鉄)会長
2012年 - 2019年
次代:
進藤孝生
先代:
三村明夫
新日本製鐵(のちの新日鐵住金)社長
2008年 - 2012年
次代:
友野宏
先代:
馬田一
日本鉄鋼連盟会長
第13代: 2008-2010
次代:
林田英治