宮村 (長崎県)

日本の長崎県東彼杵郡にあった村

宮村(みやむら)は、長崎県東彼杵郡にあった村。1958年(昭和33年)に佐世保市へ編入した。

みやむら
宮村
廃止日 1958年8月1日
廃止理由 編入合併
宮村佐世保市
現在の自治体 佐世保市
廃止時点のデータ
日本の旗 日本
地方 九州地方
都道府県 長崎県
東彼杵郡
総人口 5,663
国勢調査、1955年)
隣接自治体 佐世保市、東彼杵郡川棚町波佐見町
宮村役場
所在地 長崎県東彼杵郡宮村城間郷1番地
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現在の地区にあたる。旧村域にある宮村川[1]やJR大村線の宮村トンネル[2]にその名を残している。

地理編集

  • 山:弘法岳、白石岳、白岳、松岳
  • 河川:宮村川
  • 浦:久津浦、佐々浦[3]

沿革編集

地名編集

を行政区域とする。宮村は1889年の町村制施行時に単独で自治体として発足したため、大字は無し。

  • 奥山郷
  • 久津郷[5]
  • 小島郷
  • 城間郷(じょうま)[6]
  • 瀬道郷
  • 長畑郷
  • 萩坂郷

交通編集

鉄道編集

日本国有鉄道

(佐世保市:旧早岐町) - 南風崎駅[4] - (川棚町)

現在、旧村域には南風崎駅のほか、対岸の針尾島にてハウステンボスが開業する事に伴い、1992年(平成4年)よりハウステンボス駅が現在の南風崎町に設置されている。

名所・旧跡編集

  • 舳峰峠(瀬道郷字稗峰。番所峠とも)
  • 城山城址
  • 無窮洞

参考文献編集

脚注編集

[脚注の使い方]
  1. ^ 10. 主要河川 (xls)”. 長崎県. 2017年10月28日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年10月28日閲覧。
  2. ^ 土木遺産in九州 - 大村線の煉瓦トンネル群(彼杵トンネル、川棚トンネル、宮村トンネル他)”. 一般社団法人九州地域づくり協会. 2017年10月28日閲覧。
  3. ^ 北松浦郡佐々町小佐々町および相浦地区に面する「佐々浦」とは異なる。
  4. ^ a b 小島郷に所在。小字地名として駅の近辺に字南風ノ崎(はえのさき)が存在する。
  5. ^ 江戸期以前は「葛」とも表記した。
  6. ^ 江戸期以前は「上間」とも表記した。

関連項目編集