小倉満
小倉 満(おぐら みつる、1932年(昭和7年)5月5日[1] - 2001年(平成13年)3月3日[1])は、昭和から平成前期の実業家、政治家。大垣市長(4期)。大垣市名誉市民。
小倉満 おぐら みつる | |
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生年月日 | 1932年5月5日 |
出生地 | 岐阜県大垣市 |
没年月日 | 2001年3月3日(68歳没) |
死没地 | 岐阜県大垣市 |
出身校 | 中央大学中退 |
前職 | 岐阜倉庫運輸社長 |
当選回数 | 4回 |
在任期間 | 1985年4月 - 2001年3月3日 |
略歴
編集主な業績
編集- 生涯学習システムの確立、高度情報社会の先端都市への推進を行い、市民生活、市民サービスの向上を行なっていたという。全国に先駆けて、24時間ホームヘルプサービスのシステムを推進した。
- スイトピアセンター、大垣市情報工房の建設の他、ソフトピアジャパンや岐阜県立国際情報科学芸術アカデミーを誘致した。
脚注
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