小山俊樹(こやま としき、1976年1月11日 - )は、日本日本史学者、帝京大学文学部史学科教授。専門分野は日本近現代史。研究テーマは政治外交史、政党政治研究。

経歴

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人物

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著書

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単著

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  • 『憲政常道と政党政治 近代日本二大政党制の構想と挫折』(思文閣出版、2012年)
  • 『評伝 森恪 日中対立の焦点』(ウェッジ、2017年)
  • 『五・一五事件 海軍青年将校たちの「昭和維新」』(中公新書、2020年)

共著/共編著

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出典

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脚注

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外部リンク

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