山元 加津子(やまもと かつこ、1957年5月21日 - )は、日本作家。元:石川県立明和養護学校(特別支援学校)教諭(2014年に退職)。文筆・講演・写真・イラストを通して子供たちに対する理解を訴えている[1]。愛称は、「かっこちゃん」[1]

来歴 編集

石川県金沢市出身。石川県立金沢二水高等学校富山大学理学部化学科卒業[2]

ドキュメンタリー映画 編集

  • 『1/4の奇跡〜本当のことだから〜 』入江富美子監督 2007年[1]
  • 『宇宙(そら)の約束〜いのちが紡ぐ愛の詩〜』岩崎靖子監督 2008年[3]
  • 『僕のうしろに道はできる~奇跡が奇跡でなくなる日に向かって~』岩崎靖子監督 2012年[4]

監督作品 編集

  • 『銀河の雫 はじまりはひとつ』 2016年[5]
  • 『しあわせの森』 2023年[6]

著作 編集

脚注 編集

外部リンク 編集