岐阜県立益田高等学校小坂分校

岐阜県立益田高等学校小坂分校(ぎふけんりつましたこうとうがっこう おさかぶんこう)とは、かつて岐阜県益田郡小坂町(現在の下呂市)にあった公立高等学校分校

岐阜県立益田高等学校小坂分校
国公私立の別 公立学校
設置者 小坂町
設立年月日 1948年昭和23年)
閉校年月日 1975年(昭和50年)
共学・別学 男女共学
課程 定時制
設置学科 普通科
所在地 509-3115
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概要編集

益田高等学校の定時制の分校であった。岐阜県立の高等学校の分校であったが、設置者は小坂町であった[注釈 2]

校舎は小坂町立小坂中学校の第1校舎を独立校舎として使用していた。廃校後は小坂中学校の校舎として1985年昭和60年)まで使用された。

沿革編集

  • 1948年(昭和23年)
    • 9月15日 - 岐阜県立益田高等学校小坂分校として開校。校舎は小坂町立小坂小学校の校舎を使用。開校時の生徒数は80名。
    • 11月9日 - 認可を受ける。
  • 1951年(昭和26年)4月1日 - 別科(被服科)を設置。
  • 1953年(昭和28年)4月8日 - 小坂町立湯屋小学校内に湯屋分室を設置。
  • 1955年(昭和30年)
    • 3月17日 - 湯屋分室を廃止。
    • 3月30日 - 小坂町立小坂中学校の第1校舎を益田高等学校小坂分校の独立校舎とし、移転。
  • 1963年(昭和38年)3月5日 - 別科の募集を停止。
  • 1972年(昭和47年)3月 - 募集を停止。
  • 1975年(昭和50年)
    • 3月2日 - 閉校式を行う。
    • 3月31日 - 廃校。廃校時の生徒数は4名。

脚注 編集

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注釈 編集

  1. ^ 現在の下呂市小坂町長瀬466。
  2. ^ 岐阜県の高等学校の定時制分校は、通称「岐阜県方式」という制度により、分校のある市町村や学校組合が設置者となり、運営と費用負担を行った。指導と教職員の派遣は岐阜県が行った。

出典編集

参考文献編集

  • 岐阜県小坂町誌(小坂町誌編集委員会・1965年)P.447 - 450
  • 町制100周年記念:小坂町誌・第2巻(小坂町誌編集委員会・1999年)P.416 - 418
  • 岐阜県定通教育三十周年記念誌(岐阜県高等学校定時制通信制三十周年記念会・1978年)

関連項目編集