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崔 賢美(チェ・ヒョンミ、朝鮮語: 최 현미1990年11月7日 - )は、大韓民国の女子プロボクサー。第3代WBA女子世界フェザー級王者。 第2代WBA女子世界スーパーフェザー級王者。世界2階級制覇王者。PABA会長主導で行われた戦績操作に遭った選手[1]

崔 賢美
基本情報
本名 최 현미
階級 フェザー級
国籍 大韓民国の旗 大韓民国
誕生日 (1990-11-07) 1990年11月7日(29歳)
出身地 朝鮮民主主義人民共和国の旗 朝鮮民主主義人民共和国平壌市
スタイル オーソドックス
プロボクシング戦績
総試合数 11
勝ち 10
KO勝ち 3
敗け 0
引き分け 1
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来歴編集

北朝鮮平壌で生まれ、11歳からボクシングを始め、北京オリンピックを目指していたが女子ボクシングは採用されず、14歳のときに家族で脱北ソウルに移住する。

韓国ではアマチュアで活躍し、2007年にプロとなる。

2008年10月11日、鎮安郡徐春燕WBA女子世界フェザー級王座決定戦を行い、10回3-0(98-92、96-94、97-93)の判定勝ちを収めデビュー戦を白星で飾ると共に王座獲得に成功した。

2009年5月30日、ソウルのソウル大学校PABA女子フェザー級暫定王者金孝玟と対戦し、10回1-1(96-94、96-96、94-96)の判定で引き分けたが初防衛に成功した。

2009年11月21日、水原成均館大学校自然科学キャンパスで天空ツバサと対戦し、10回3-0(97-92、96-94、100-92)の判定勝ちを収め2度目の防衛に成功した。

2010年4月30日、水原の成均館大学校自然科学キャンパスでクラウディア・ロペスWBA女子世界フェザー級王座統一戦を行い、2-1(93-98、96-95、96-95)の判定勝ちを収め王座統一に成功、3度目の防衛に成功した。

2013年5月8日、ソウルのKBSスポーツワールドでシャノン・オコンネルと対戦し、10回3-0(2者が97-93、96-94)の判定勝ちを収め7度目の防衛に成功したが、KBSの中継がつくという前提で平日昼間に行われるも、スポンサーがつかず中継がキャンセル。しかし体育館予約や審判招聘は既になされていたため、観客はほぼ関係者のみの中でタイトルマッチを余儀なくされた。興行スポンサーも離れたためファイトマネーはプロモーターが借金で賄わざるを得なかった[2]。直後に王座返上。

2013年8月15日、仁川月尾島風神ライカとWBA女子世界スーパーフェザー級暫定王座決定戦を行い、10回3-0(2者が97-93、96-94)の判定勝ちを収め王座獲得に成功した。

2013年10月30日、正規王者のキナ・マルパーティーダが王座を剥奪された為、正規王座に認定された。

2015年5月23日、聞慶市の聞慶市体育館でOPBF東洋太平洋スーパーフェザー級王者でWBA女子世界スーパーフェザー級12位の水谷智佳と対戦し、10回3-0(2者が98-91、99-90)の判定勝ちを収め2度目の防衛に成功した[3][4][5]

戦績編集

  • 11戦10勝(3KO)1分

獲得タイトル編集

脚注編集

関連項目編集

外部リンク編集

空位
前タイトル保持者
李花源
第3代WBA女子世界フェザー級王者

2008年10月11日 - 2013年5月(返上)

空位
次タイトル獲得者
オグレイディス・スアレス
暫定王座決定戦 対戦者
風神ライカ
WBA女子世界スーパーフェザー級暫定王者
2013年8月15日 - 2013年10月30日
次暫定王者
正規認定により消滅
空位
前タイトル保持者
キナ・マルパーティーダ
第2代WBA女子世界スーパーフェザー級王者

2013年10月30日 - 現在

次王者
N/A