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川添 利幸(かわぞえ としゆき、1925年6月11日 - )は、日本法学者憲法学者。元中央大学学長

来歴編集

新潟県出身。1950年中央大学法学部卒業。同法学部助手。1954年同法学部専任講師。1954年同法学部助教授。1962年同法学部教授。1964年同大学院法学研究科教授。1966年ドイツエバーハルト・カール大学テュービンゲンにて在学研究。1969年中央大学評議員。1973年中央大学法学部長・同大学院法学研究科委員長。中央大学理事。1977年同法学部長( - 1979年)。1981年中央大学大学院法学研究科委員長( - 1983年)。1984年中央大学学長・理事( - 1990年)。1986年中央大学総長代行( - 1990年)。1996年中央大学定年退職。同名誉教授。

この他、司法試験第二次試験考査委員(旧司法試験)(1975年 - 1983年)。日本私立大学連盟常務理事(1985年 - 1991年)[1]

主著編集

  • 『憲法重要判例集』文久書林, 1962
  • 『現代法と国家』橋本公亘, 和田英夫編 岩波書店, 1965
  • 『憲法 : 重要問題と解説(増訂版)』田口精一と共編 法学書院, 1978
  • 『ワークブック法学・憲法』田中実と共編 有斐閣, 1978
  • 『憲法詳論』山下威士と共編 尚学社, 1989
  • 『ドイツ法・ヨーロッパ法の展開と判例』小島武司と共編 中央大学出版部, 2000

注釈編集

  1. ^ 以上について、「川添利幸先生略歴」『法学新報103巻 2=3号』(中央大学、1997.03)
先代:
川口弘
中央大学学長
1984年 - 1990年
次代:
髙木友之助