平川 英宇(ひらかわ ひでいえ、1941年10月17日 - )は、日本の経営者。中央信託銀行社長を務めた。三重県出身[1]。
1965年に慶應義塾大学法学部を卒業し、同年に中央信託銀行に入行した[1]。1992年に取締役に就任し、1995年に常務、1997年に専務を経て、1999年に社長に就任[1]。1999年に会長を経て、2000年4月には中央三井信託銀行副社長に就任[2]
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