『座頭市逆手斬り』(ざとういちさかてぎり)は、1965年の日本映画。勝新太郎の代表作、座頭市シリーズの第11作。
逆手斬り | |
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監督 | 森一生 |
脚本 | 浅井昭三郎 |
原作 | 子母沢寛 |
出演者 |
勝新太郎 藤山寛美 滝瑛子 |
音楽 | 大森盛太郎 |
撮影 | 今井ひろし |
編集 | 谷口登司夫 |
配給 | 大映 |
公開 | 1965年9月18日 |
上映時間 | 78分 |
製作国 | 日本 |
言語 | 日本語 |
前作 | 座頭市二段斬り |
次作 | 座頭市地獄旅 |
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賭博に関与した罪で入牢中の市は、殺人の疑いを掛けられて入牢中の代貸から、彼の無実を証明できる人物に自分の状況を知らせるよう頼まれる。
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