広川 勝美(ひろかわ かつみ、1936年 - )は、国文学者同志社大学名誉教授。 徳島県生まれ。同志社大学文学部国文科卒業、同大学院文学研究科修了。1986年『ものがたり研究序説』で國學院大學文学博士。同志社大学文学部助教授、教授、2002年退任、名誉教授。2019年、瑞宝中綬章受章[1]。「こころの道推進会議」代表幹事、神仏霊場会組織委員長。

著書編集

  • 『土くれの語り部たち 木地師と遍路と地芝居と』創世記 1977 創世記寺小屋講座
  • 『ものがたり研究序説 伝承史的方法論』桜楓社 1985
  • 『犯しと異人 むかし話の基層』人文書院 1986
  • 『深層の天皇 源氏物語の古京』人文書院 1990
  • 『源氏物語探求 都城と儀式』おうふう 1997
  • 『源氏物語花の都名所遊覧』同志社 2000 新島講座
  • 『神と仏の風景「こころの道」 伊勢の神宮から比叡山延暦寺まで』2008 集英社新書

共編著編集

  • 『物語と説話』編 汐文社 1974
  • 『神話・禁忌・漂泊 物語と説話の世界』編著 桜楓社 1976
  • 『源氏物語の植物』編 笠間書院 1978
  • 『民間伝承集成 語り部の記録』4-6、15 土橋寛監修 編 創世記 1979-80 
  • 『伝承の神話学 アイデンティティのトポロジー』編 人文書院 1984
  • 『古代文学の様式と機能』土橋寛共編 桜楓社 1988
  • 『儀礼言語の様式』駒木敏共著 桜楓社 1989
  • 『源氏物語地名と方法』南波浩共編 桜楓社 1990
  • 『伝承の古層 歴史・軍記・神話』水原一共編 桜楓社 1991 伝承と様式
  • 『源氏物語と古代世界』伊井春樹,高橋文二共編 新典社 1997

脚注編集

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  1. ^ 『官報』号外第151号、令和元年11月5日

参考編集