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恋に落ちる確率』(Reconstruction)は、クリストファー・ボー監督による2003年のデンマークの映画である。恋人がいながら違う女性のあとを追いかけた男が、不思議な「再構築」の世界へと迷い込むさまを描く。第56回カンヌ国際映画祭では、ボーがカメラ・ドール(旧・新人監督賞)を受賞。また、ヒロイン役のマリア・ボネヴィーは、主人公の恋人シモーネと人妻アイメの2役を演じ分け、高い評価を得ている。

恋に落ちる確率
Reconstruction
監督 クリストファー・ボー
脚本 クリストファー・ボー
モーゲンス・ルーコフ
製作 タイン・グル―・ファイファー
製作総指揮 ハミール・ハメリッヒ
出演者 ニコライ・リー・カース
マリア・ボネヴィー
音楽 トーマス・ナック
撮影 エマヌエル・アルベルト・クラロ
編集 ミッケル・E・G・ニルソン
ピーター・ブラント
配給 日本の旗 アーティストフィルム/ビターズ・エンド
公開 デンマークの旗 2003年9月26日
日本の旗 2004年12月11日
上映時間 91分
製作国  デンマーク
言語 デンマーク語
スウェーデン語
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目次

ストーリー編集

写真家であるアレックスは恋人のシモーネとのデート中に、突然「用事がある」と言って彼女を置いて去り、アイメという美しい人妻を追いかけていく。アイメとの夢のような一夜を過ごしたアレックスが自分のアパートに戻ると、部屋が忽然と姿を消している。近くの部屋の住人はアレックスと会ったこともないと言い、助けを求めて訪ねた親友の家でも、不審者のような扱いを受ける。路上で遭遇したシモーネさえ、アレックスのことを知らないと言い始める。アレックスはやがて、自分の人生を構成する要素が、アイメという“運命の女”と出会ったがために再構成(Reconstruction)されていることを理解する。彼は自分に残されたのがアイメとの関係だけだと思い、彼女と約束したレストランへと向かう。

キャスト編集

役名 俳優
アレックス・デヴィッド ニコライ・リー・カース
アイメ・ホルム/シモーネ マリア・ボネヴィー
アウグスト・ホルム クリステン・ヘンリクソン
レオ・サンド ニコラス・ブロ
モニカ イダ・ドウィンガー
ナン・サンド ヘレ・ファグラリド
バヌム夫人 マレーネ・シュヴァルツ
メル・デヴィッド ピーター・スティーン
ジャーナリスト イザベラ・ミーエ・レナード
マジシャン クラウス・ムルブジャーグ
メルセデス・サンド メルセデス・クラロ・シェリン
ウェイター ジェンス・ブレガー

脚注編集

外部リンク編集