愛のシャリオ

愛のシャリオ」(Chariot, 英題I Will Follow Him 伊語Sul mio carro)とは世界的にヒットしたスタンダードポップスである。別題で「恋のシャリオ」もある。

概説編集

アイ・ウィル・フォロー・ヒム
リトル・ペギー・マーチシングル
初出アルバム『I Will Follow Him』
B面 Wind Up Doll
リリース
規格 7インチ・シングル
ジャンル ポップ
時間
レーベル RCAビクター
作詞・作曲 フランク・プゥルセルポール・モーリア(作曲)
ノーマン・ギンベル(作詞)
プロデュース ヒューゴ&ルイージ
チャート最高順位
リトル・ペギー・マーチ シングル 年表
Little Me
(1962年)
アイ・ウィル・フォロー・ヒム
(1963年)
I Wish I Were a Princess
(1963年)
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フランク・プゥルセルポール・モーリア1961年にJ.W.ストール(=プゥルセル)およびデル・ローマ(=モーリア)の変名で発表したインストゥメタルであり、翌62年に欧州ではペトゥラ・クラークでヒットをし、日本アメリカではペギー・マーチの「アイ・ウィル・フォロー・ヒム」として大ヒットをした。なお、クラークのレコーディングに際して、レイモン・ルフェーブルがアレンジを担当している。モーリアは後年、自叙伝[1]の中で変名を用いたことについて、フランス人であることを示す実名を用いるよりもヒットの可能性があることから一計を案じたことを述懐している。

愛のシャリオ
夢の幌馬車
  • フランク・プゥルセル・グランド・オーケストラが1962年にセルフカバーした際には、この日本語題が使用されていた。
アイ・ウィル・フォロー・ヒム
ラブ・ユー ラブ・ユー ラブ・ユー
  • リッキー・ネルソン - 原題は「I Will Follow You」とタイトルを変えて発売された。歌詞の"him"の所を"you"に変えて歌っている。
恋のシャリオ

ポール・モーリア・グランド・オーケストラが1976年にセルフカバーした際に邦題として採用された。

恋のPECORI♥Lesson

2006年松浦ゴリエがカバーしてCDリリースした際に用いられた。

ラブ・ユー・ラブ・ユー・ラブ・ユー

1992年アメリカ映画天使にラブ・ソングを…(英語版)』では、ゴスペル・ミュージック調に編曲されて再び注目を浴びた。

脚注編集

  1. ^ 「Une vie en bleu - PAUL MAURIAT」 著:Serge Elhaik、2002年(輸入書籍)
先代:
シフォンズ
「イカした彼」
Billboard Hot 100 ナンバーワンシングル
1963年4月27日 - 5月11日
次代:
ジミー・ソウル
「イフ・ユー・ウォナ・ビー・ハッピー」