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新保 友紀子(しんぼ ゆきこ、1965年9月24日‐)は、日本ソプラノ歌手千葉県出身。二期会会員。

しんぼ ゆきこ
新保 友紀子
生年月日 (1965-09-24) 1965年9月24日(53歳)
出生地 日本の旗日本千葉県
民族 日本人
血液型 A
ジャンル オペラ歌手

略歴編集

佐倉市出身、千葉女子高校を経て、東京芸大声楽科卒業。芸大在学中に劇団四季ミュージカル「新・裸の王様」に主演する他、「ウェストサイド物語」などに出演。文学座研究所、青年座研究所で演技を学ぶ。

  • 1995年に渡欧し、ウィーン、イタリア、ブリュッセル・コンセルヴァトワールなどで研鑽を積む。
  • 1997年、フランスのトゥールーズ・キャピトル座、ニース・オペラ座のオペラ・ガラ・コンサートにて、世界的バリトン、ホセ・ファンダムと共演し、ヨーロッパデビュー。
  • 2002〜2003年、バイエリッシェ・カンマーオーパーにてパーセル作曲「ディドとエネアス」のベリンダ役をドイツの21都市で歌う。2002年、フィンランドのタンペレ・オーケストラの定期演奏会にて、グルック作曲「オルフェオとエウリディーチェ」の演奏会形式、アモーレ役。
  • 2003年、リエージュ・オペラ座で「ホフマン物語」のオランピア役を病気の歌手の代役として、急遽歌い、大成功を収める。2003年、オーストリアで「愛の妙薬」のアディーナ役。その他、ベルギーのモザン夏の音楽祭に12回、ブリュッセル・サマー・フェスティヴァルなど、ヨーロッパ各地にてコンサート、フェスティヴァルに多数出演。また、バッハ「マタイ受難曲」、ヘンデル「メサイヤ」、モーツァルト「踊れ喜べ幸いなる魂よ」などのオラトリオのソリストも多数つとめる。
  • 2005年より、夫でピアニストのニコラ・ヴァン・ナースと共に日本でもコンサート活動を始める。2007年の「ティアラこうとう」のリサイタルでは、音楽現代誌に「新保の歌の中には、人生は幸せといった雰囲気と表情がみえた。」と評価される。
  • 2008年、ブリュッセルにて、夫ニコラ・ヴァン・ナースと共に歌とピアノのリサイタルを開催し、絶賛される。2010年、初CD「金子みすゞ童謡曲集」をリリース。伴奏は、ニコラ・ヴァン・ナース。

これまでの演奏会が、たびたび、ベルギーやフランスのテレビやラジオで放送された。

関連項目編集

外部リンク編集