新八角

日本のライトノベル作家

新 八角(あたらし やすみ、1993年 - )は、日本ライトノベル作家脚本家茨城県在住。

新八角
誕生 日本の旗 日本
1993年
職業 ライトノベル作家
言語 日本語
活動期間 2015年 -
代表作血翼王亡命譚
主な受賞歴 第22回電撃小説大賞銀賞
デビュー作血翼王亡命譚
ウィキポータル 文学
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来歴

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中学生の頃から小説を書き始めた[1]電撃小説大賞第16回、第17回、第21回に応募したが、1次選考落ちだった[2]。21歳の2015年、投稿作「背天紅路」で第22回電撃小説大賞《銀賞》を受賞し、同作を改稿・改題した『血翼王亡命譚I ―祈刀のアルナ―』で作家デビューした[2]

作品リスト

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単行本

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雑誌掲載作品

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小説
  • 「爆撃のちタンポポ、本日はピクニック日和」 - 『電撃文庫MAGAZINE』2019年5月号(KADOKAWA[3]
  • 「電撃を食らう乙女たち」 - 『電撃文庫MAGAZINE』2020年5月号(KADOKAWA)[3]
  • 「思光」 - 『上陸』第5号(上陸編集部、2023年5月)
エッセイ

脚本

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WEBアニメ

出典

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外部リンク

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