新富町立新田小中学校

宮崎県新富町にある小中一貫校

新富町立新田小中学校(しんとみちょうりつ にゅうたしょうちゅうがっこう)は、宮崎県児湯郡新富町大字新田にある公立小中一貫校

新富町立新田小中学校
地図北緯32度4分17.3秒 東経131度26分40.4秒 / 北緯32.071472度 東経131.444556度 / 32.071472; 131.444556座標: 北緯32度4分17.3秒 東経131度26分40.4秒 / 北緯32.071472度 東経131.444556度 / 32.071472; 131.444556
過去の名称 真光寺小学校
新田小学校
尋常新田小学校
新田国民学校
新田村立新田小学校
新田村立新田中学校
国公私立の別 公立学校
設置者 新富町
併合学校 新富町立新田小学校
新富町立新田中学校
校訓 教育目標
「夢や希望をもち 心豊かに ともに伸びゆく 新田の子どもの育成」
設立年月日 2012年平成24年)4月1日
小中一貫教育 一体型
学期 3学期制
学校コード C145240245196 ウィキデータを編集(中学校)
B145240215363 ウィキデータを編集(小学校)
所在地 889-1406
宮崎県児湯郡新富町大字新田7717番地1
外部リンク 公式サイト (日本語)
ウィキポータル 教育
ウィキプロジェクト 学校
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概要

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小学部
  • 児童数:228名
  • 学級数:通常8 特別支援3
    (2020年11月19日現在)[1]
中学部
  • 生徒数:110名
  • 学級数:通常5 特別支援2
    (2020年9月18日現在)[2]

教育方針

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モットー
「ときめきと感動のある学校」
教育目標
「夢や希望をもち 心豊かに ともに伸びゆく 新田の子どもの育成」

沿革

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新田小学校

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  • 1872年明治5年) - 「真光寺小学校」を設置。
  • 1883年(明治16年) - 1月、「新田小学校」に改称。
  • 1887年(明治20年) - 「尋常新田小学校」に改称。
  • 1899年(明治32年) - 2月1日、一丁田尋常小学校と合併。この日を開校記念日とする。
  • 1941年昭和16年) - 4月1日、国民学校令の施行により、「新田国民学校」に改称。
  • 1947年(昭和22年) - 4月1日、学制改革(六・三制の実施)により、「新田村立新田小学校」に改称。
  • 1957年(昭和32年) - 1月、学校給食を開始。
  • 1959年(昭和34年) - 3月31日、新富町の発足により、「新富町立新田小学校」に改称。
  • 1998年平成10年) - 2月、創立100周年記念式典を挙行。
  • 2010年(平成22年) - 11月、新校舎が竣工。
  • 2011年(平成23年) - 8月、初の小中合同始業式が行われる。
  • 2012年(平成24年) - 1月、小中学校職員室共用を開始。

新田中学校

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  • 1947年(昭和22年) - 5月8日、「新田村立新田中学校」を創立。
  • 1959年(昭和34年) - 3月31日、新富町の発足により、「新富町立新田中学校」に改称。
  • 1997年(平成9年) - 2月、創立50周年記念式典を挙行。
  • 2007年(平成19年) - 11月、小・中学校連携(知・徳・体)推進事業新富町ブロック研究を公開。
  • 2011年(平成23年) - 1月、校舎の立て替えのために仮校舎に移転。
  • 2011年(平成23年) - 12月、新校舎に移転。

新田小中学校

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  • 2012年(平成24年) - 4月1日、小中一貫校として「新富町立新田小中学校」を開校し、愛称を「田園の里 新田学園」に決定。
  • 2014年(平成26年) - 7月、中学部渡り廊下と校舎間の屋根を拡張。

通学区域

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  • 瀬口(西都市に委託分を除く)、竹渕、中村、山之坊、柳瀬、中須、伊倉、麓、成法寺、新田新町、溜水、塚原、末永舟津、上今町、下今町、その他[3]

交通

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最寄りの鉄道駅
日豊本線日向新富駅」より6.1km(10分)
最寄りのバス停
宮崎交通バス 新富・西都線
「新田中学校前」バス停より230m(徒歩3分)
「新田支所前」バス停より130m(徒歩2分)
最寄りの道路
宮崎県道18号荒武新富線 「新富町麓」交差点

脚注

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関連項目

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外部リンク

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