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新田 義弘(にった よしひろ、1929年1月21日 - )は、日本の哲学研究者、東洋大学名誉教授。専攻は現象学解釈学

来歴編集

石川県生まれ。東北大学文学部卒業。東洋大学助教授、教授、2000年定年退任、名誉教授。比較文学者の新田義之は弟。新田義貞の末裔[要出典]

著書編集

  • 現象学とは何か フッサールの後期思想を中心として 1968 (紀伊国屋新書) のち講談社学術文庫 
  • 現象学 1978.2 (岩波全書)
  • 哲学の歴史 哲学は何を問題にしてきたか 1989.12 (講談社現代新書)
  • 現象学と近代哲学 岩波書店 1995.11
  • 現代哲学 現象学と解釈学 白菁社 1997.2 (叢書現象学と解釈学)「現象学と解釈学」講談社学術文庫 
  • 現代の問いとしての西田哲学 岩波書店 1998.12
  • 世界と生命 媒体性の現象学へ 青土社 2001.9  
  • 思惟の道としての現象学 超越論的媒体性と哲学の新たな方向 以文社 2009.12

共編編集

  • 他者の現象学 哲学と精神医学からのアプローチ 宇野昌人共編 北斗出版 1982.9
  • 他者の現象学 2 哲学と精神医学のあいだ 北斗出版 1992.10
  • フッサールを学ぶ人のために 世界思想社 2000.10
  • 自己意識の現象学 生命と知をめぐって 河本英夫共編 世界思想社 2005.6

翻訳編集

  • ハイデッガーと西洋の形而上学 ミューラー 理想社 1966 (実存主義叢書)
  • 世界・自我・時間 フッサール未公開草稿による研究 ゲルト・ブラント 小池稔共訳 国文社 1976.12
  • 現代哲学の根本問題 第8巻 現象学の根本問題 M.ミュラーほか 小川侃共編 晃洋書房 1978.11
  • 現象学とマルクス主義 1-2 ヴァルデンフェルス 白水社 1982
  • フッサールの現象学 オイゲン・フィンク 小池稔共訳 以文社 1982.2
  • 現象学の展望 H.ロムバッハ 村田純一共編 国文社 1986.2 (アウロラ叢書)
  • 行動の空間 ベルンハルト・ヴァンデンフェルス 白水社 1987.4
  • 生き生きした現在 時間の深淵への問い クラウス・ヘルト 北斗出版 1988.12
  • 超越論的方法論の理念 第六デカルト的省察 フッサール,フィンク 千田義光共訳 岩波書店 1995.3