一般社団法人 日本臨床検査医学会(にほんりんしょうけんさいがっかい、: Japanese Society of Laboratory Medicine)は、臨床検査医学に関する学理およびその応用についての研究発表、知識の交換、会員相互および内外の関連学会との連携協力等を行うことで、臨床検査医学の進歩・普及させる事を目標としている。

一般社団法人 日本臨床検査医学会
創立者 橋本寛敏、坂口康蔵
加藤勝治、緒方富雄
団体種類 一般社団法人
設立 1951年昭和26年)11月20日
所在地 日本の旗 日本 東京都千代田区神田小川町2-2 UIビル2F
会員数 3,194人[1]
ウェブサイト www.jslm.org ウィキデータを編集
テンプレートを表示

代表者

編集
  • 理事長:村上 正巳

沿革

編集

認定資格

編集
  • 臨床検査専門医[2]
  • 臨床検査管理医[3]
  • 名誉臨床検査専門医[4]

機関誌

編集
  • 日本臨床検査医学会誌(旧:臨床病理)[5]

脚注

編集
  1. ^ 事業内容|会員数”. 日本臨床検査医学会. 2021年9月1日閲覧。
  2. ^ 日本臨床検査医学会臨床検査専門医制度”. 日本臨床検査医学会. 2021年9月1日閲覧。
  3. ^ 日本臨床検査医学会臨床検査管理医制度”. 日本臨床検査医学会. 2021年9月1日閲覧。
  4. ^ 名誉臨床検査専門医認定制度規定”. 日本臨床検査医学会. 2021年9月1日閲覧。
  5. ^ 機関誌”. 日本臨床検査医学会. 2021年9月1日閲覧。

関連項目

編集

外部リンク

編集