星野 芳昭(ほしの よしあき、1937年(昭和12年)5月27日[1] - )は、日本の政治家、元新潟県魚沼市長(1期)。
新潟県立長岡農業高等学校卒。新潟県北魚沼郡堀之内町を4期務め、堀之内町は小出町などと合併し、2004年に魚沼市が発足。合併後の市長選挙に立候補し、当選した[2]。2008年に2期目を目指したが、元魚沼市議の大平悦子に敗れた[2]。