春の踊り (1961年の宝塚歌劇)
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解説
編集※『宝塚劇場100年史(舞台編)』の宝塚大劇場公演のデータを参照[1]
宝塚ファミリーランド開設50年を記念して、宝塚では長く愛唱されてきた曲の数々により、ファンには懐かしい日本調のショーであった。宝塚歌劇団47期生が初舞台を踏んだ。
花組公演では初舞台生の披露などを省略し、「春の断層」のモダンバレエを入れたため、テンポが速まった作品となった。
公演期間と公演場所
編集スタッフ
編集脚注
編集参考文献
編集- 監修・著作権者:小林公一『宝塚歌劇100年史 虹の橋 渡りつづけて(舞台編)』阪急コミュニケーションズ、2014年4月1日。ISBN 978-4-484-14600-3。
- 監修・著作権者:小林公一『宝塚歌劇100年史 虹の橋 渡りつづけて(人物編)』阪急コミュニケーションズ、2014年4月1日。ISBN 978-4-484-14601-0。