朴南圭
朴 南圭（パク・ナムギュ、朝鮮語: 박남규、1960年9月3日[1] - ）は、大韓民国の化学者。成均館大学校教授。主な業績はペロブスカイト太陽電池の実用化に関する研究。
| 朴南圭 | |
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| 生誕 |
1960年9月30日（63歳） 韓国慶尚南道馬山市 |
| 国籍 |
韓国 |
| 研究機関 | 成均館大学校 |
| 出身校 | ソウル大学校 |
| 主な業績 | ペロブスカイト太陽電池 |
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公式サイト PARK Nam-Gyu 박남규 | |
| プロジェクト:人物伝 | |
| 朴 南圭 | |
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| 各種表記 | |
| ハングル： | 박남규 |
| 漢字： | 朴 南圭 |
| 発音： | パク・ナムギュ |
| 英語表記： | Nam-Gyu Park |
慶尚南道馬山市生まれ。1988年にソウル大学校を卒業、1995年に同大学から無機固体化学の博士号を取得[2]。1996年から1997年までフランス国立科学研究センター、同年から1999年までアメリカ国立再生可能エネルギー研究所で、ポスドクとなり、2009年から現職[2]。
主な受賞歴 編集
2017年クラリベイト・アナリティクス引用栄誉賞、2018年湖巌賞工学部門等を受賞。
脚注 編集
- ^ 박남규 (朴南圭)韓国科学技術翰林院
- ^ a b 박남규 (朴南圭, Nam-Gyu Park)成均館大学校
外部リンク 編集
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