村野健太郎

日本の環境学者

村野 健太郎(むらの けんたろう、1946年[1] - )は、日本の環境学者、理学博士法政大学生命科学部環境応用化学科元教授[2]酸性雨大気汚染などを専門とする。鹿児島県鹿児島市出身[1]

略歴

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研究テーマ

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2017年3月時点[5]

  • 酸性雨の化学分析による大気汚染メカニズムの解明
  • 大気中のガス・粒子状物質の観測による物質循環の解明
  • 同位体比測定による大陸からの越境大気汚染の解明

所属学会

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2017年5月時点[2]

出典

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  1. ^ a b c d 『地球環境がわかる 自然の一員としてどう生きていくか エコを考える現代人必携の入門書』(共著、技術評論社、2015年)著者紹介
  2. ^ a b c d e f g h researchmap村野健太郎 2018年11月22日閲覧
  3. ^ 文藝春秋WEB 同級生交歓 鹿児島県立甲南高等学校(2014.07.23 07:00) 2018年11月22日閲覧
  4. ^ 村野健太郎教授最終講義 2018年11月22日閲覧
  5. ^ 法政大学生命科学部 環境応用化学科・理工学研究科 応用化学専攻 旧教職員 大気環境化学研究室 2018年11月22日閲覧