外福線

中国の鉄道路線
来福線から転送)

外福線(がいふくせん)は福建省南平市延平区来舟鎮から福州市を結ぶ中国国鉄鉄道路線である。

外福線
各種表記
繁体字 外福鐵路
簡体字 外福铁路
拼音 wàifú tiělù
英文 Waifu Railway
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外福線
路線総延長186.668 km
軌間1,435 mm
電圧25 kV(交流

概要 編集

鷹廈線鷹潭 - アモイ)の来舟駅(2004年に南平北駅より改名)南側にある小さな四等駅の外洋駅を起点として、南平古田閩清を経由して福州駅に至る路線である。来舟と福州の頭文字を取って旧名は来福線(らいふくせん)と呼ばれていた。全長は改造後で186.668kmである。全線が電化単線[1]南昌鉄路局の管轄である。

歴史 編集

駅一覧 編集

来舟 - )外洋 - 西芹 - 南平 - 南平南 - 安済 - 葫蘆山 - 下過渓 - 樟湖板 - 古田 - 莪洋 - 水口 - 浦後 - 大箸 - 清 - 白沙鎮 - 侯 - 杜塢 - 福州

接続路線 編集

出典 編集