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松実喜代太

松実 喜代太(まつみ きよた、1867年1月3日(慶応2年11月28日[1]) – 1953年昭和28年)5月2日[2])は、衆議院議員立憲政友会)、新十津川村長

経歴編集

大和国吉野郡南十津川村(現在の奈良県吉野郡十津川村)出身。1884年明治17年)に上京し、成城学校慶應義塾で学び、1890年(明治23年)に横浜商業学校を卒業した。その前年に十津川大水害があったのをきっかけに、十津川村民とともに北海道樺戸郡に移住し、新十津川村を開いた。1903年(明治33年)には村長に選出され、1907年(明治40年)には道会議員に選出された。

1920年大正9年)、第14回衆議院議員総選挙に出馬し、当選。5回連続当選を果たした。

その他、北海タイムス記者や、札幌毎日新聞社社長を務めた。

脚注編集

  1. ^ 衆議院『第四十九回帝国議会衆議院議員名簿』〈衆議院公報附録〉、1924年、36頁。
  2. ^ 『政治家人名事典』

参考文献編集

  • 広幡明男『大正十三年五月当選 代議士詳覧』泰山堂、1924年。
  • 『新訂 政治家人名事典 明治~昭和』日外アソシエーツ、2003年。