松山 幸雄(まつやま ゆきお、1930年4月3日- )は、日本のジャーナリスト

人物編集

東京都出身。1953年東京大学法学部卒、朝日新聞社に入り、政治部、ワシントン特派員、ニューヨーク支局長を経て74-76年アメリカ総局長。論説委員兼編集委員、論説副主幹、1983年論説主幹、1985年取締役。退任後は、ハーヴァード大学客員研究員、1993年共立女子大学教授。1976年ボーン・上田記念国際記者賞、1977年『日本診断』で吉野作造賞、1978年日本記者クラブ賞、1986年ベストメン、1986年『国際対話の時代』で石橋湛山賞受賞[1]

著書編集

  • 『日本診断』朝日新聞社 1977 のち文庫
  • 『甘い国から来た男 親米家と反米家へ ナショナル・プレスからのレポート』潮出版社 1977 のち朝日文庫
  • 『「勉縮」のすすめ 国際社会へ巣立つ世代に』朝日新聞社 1978 のち文庫
  • 『しっかりせよ、自由主義』朝日新聞社 1982 のち文庫
  • 『国際対話の時代』朝日新聞社 1985 のち文庫
  • 『イメージ・アップ 国際感覚を育てるために』朝日新聞社 1989
  • 『国際羅針盤 リベラル派、前へ』朝日新聞社 1991
  • 『ビフテキと茶碗蒸し 体験的日米文化比較論』暮しの手帖社 1996
  • 『自由と節度 ジャーナリストの見てきたアメリカと日本』岩波書店 2001
  • 鳩山から鳩山へ 歴史に学び、未来を診る』朝日新聞出版 2009
  • 『国際派一代 あるリベラリストの回顧、反省と苦言』創英社/三省堂書店 2013
  • 『頑張れ!日本 国際社会へ羽ばたく世代に』創英社/三省堂書店 2016

共著編集

脚注編集