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座標: 北緯39度52分19秒 東経140度55分14秒 / 北緯39.871966度 東経140.920689度 / 39.871966; 140.920689

松川地熱発電所(まつかわちねつはつでんしょ)は、岩手県八幡平市松川温泉にある地熱発電所十和田八幡平国立公園の南東にある。

Crystal energy.svg
松川地熱発電所
冷却塔外観
(日本重化学工業時代、1998年撮影)
種類 地熱発電
電気事業者 東北水力地熱株式会社
所在地 日本の旗 日本
岩手県八幡平市
1号機
発電方式 ドライスチーム
出力 2.35万 kW
営業運転開始日 1966年10月8日
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目次

概要編集

日本初の商業ベースの地熱発電所として1966年に竣工し運転を開始[1]日本重化学工業が4年をかけて建設した。総工費20億円。

なお、同社の会社更生計画に伴い、現在は東北電力グループの東北水力地熱が運営している[2]

また、温排水は周辺のビニールハウス等にも供給され、農業用途にも使用されている[3]

2016年、日本機械学会により機械遺産に認定された[4]

沿革編集

  • 1952年(昭和27年) - 地元自治体である松尾村が温泉開発を目的に掘削した井戸から蒸気が噴出
  • 1956年(昭和31年) - 東科工(現・日本重化学工業)が地熱蒸気の調査に着手
  • 1962年(昭和37年) - 日本重化学工業が委託を受け着工。
  • 1966年(昭和41年)9月12日 - 竣工。同年10月8日、運転を開始。
  • 2003年(平成15年) - 東北地熱エネルギー(現在の東北水力地熱)に譲渡[2]

出典・脚注編集

外部リンク編集