林晋

日本の情報学者・数学者

林 晋(はやし すすむ、1953年7月23日 - )は、日本情報学者数学者京都大学名誉教授。

人物・経歴編集

広島県生まれ[1]広島大学附属福山高等学校卒業。 1976年立教大学理学部数学科卒業 。1978年立教大学大学院理学研究科博士課程前期修了(理学修士)。1981年筑波大学大学院数学研究科修了(理学博士[2]

同年文部技官任官、筑波大学数学系準研究員。1982年東京都立工科短期大学専任講師。1984年京都大学数理解析研究所助手。1988年スタンフォード大学計算機科学科客員研究員フランス国立情報学自動制御研究所ソフィア・アンティポリス客員研究員。1989年龍谷大学理工学部数理情報学科助教授。1992年同教授[2]

1995年神戸大学工学部知能情報工学科教授。2004年文部科学省科学技術政策研究所科学技術動向研究センター客員研究官。2005年京都大学大学院文学研究科教授、神戸大学名誉教授。2019年京都大学名誉教授[2]

著書編集

  • ”PX: A Computational Logic, S. Hayashi and H. Nakano” マサチューセッツ工科大学出版局 1988年
  • 『構成的プログラミングの基礎』(小林聡と共著)遊星社 1991年
  • 『情報系の数学入門』(八杉満利子と共著)オーム社 1993年
  • 『ゲーデルの謎を解く』岩波書店 1993年
  • 『プログラム検証論』共立出版 1995年
  • 『論理パズルとパズルの論理』(八杉満利子と共著)遊星社 1998年
  • 『パラドックス!』(編著)日本評論社 2000年
  • 『お話・数学基礎論』(八杉満利子と共著)ブルーバックス 2002年

翻訳編集

脚注編集

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  1. ^ ブルーバックスお話・数学基礎論―数学では必ず正しい結論に到達できるか?紀伊國屋書店
  2. ^ a b c 経歴