栄光の旅路』(えいこうのたびじ、Fear Strikes Out)は1957年アメリカ合衆国映画。監督はロバート・マリガンメジャーリーグベースボール(MLB)球団ボストン・レッドソックスに所属した中堅手ジム・ピアソールの半生を描いた伝記映画である。出演はアンソニー・パーキンスなど。

栄光の旅路
Fear Strikes Out
監督 ロバート・マリガン
脚本 テッド・バークマン
ラファエル・ブラウ
原作 ジェームズ・アンソニー・ピアソール
アルバート・S・ハーシュバーグ
製作 アラン・J・パクラ
出演者 アンソニー・パーキンス
カール・マルデン
音楽 エルマー・バーンスタイン
撮影 ハスケル・ボッグス
編集 アーロン・ステル
配給 パラマウント映画
公開 アメリカ合衆国の旗 1957年3月20日
日本の旗 1957年5月29日
上映時間 100分
製作国 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
言語 英語
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ストーリー 編集

キャスト 編集

※括弧内は日本語吹替(初回放送1969年4月12日 NHK『劇映画』[1]

スタッフ 編集

出典 編集

  1. ^ 劇映画 「栄光の旅路」”. NHKクロニクル. 2024年3月18日閲覧。

外部リンク 編集