楽月 慎(らくづき しん、1975年昭和50年)[1] - )は、日本小説家宮城県仙台市出身、在住[1]白鷗大学経営学部卒業。別名に添野 慎太郎(そえの しんたろう)。会社員として働く傍ら執筆を続ける。

楽月 慎
(らくづき しん)
ペンネーム 楽月 慎(らくづき しん)
添野 慎太郎(そえの しんたろう)
誕生 1975年????
日本の旗 日本宮城県仙台市
職業 小説家
会社員
言語 日本語
国籍 日本の旗 日本
最終学歴 白鷗大学経営学部卒業
主な受賞歴 第16回朝日新人文学賞2005年
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経歴

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2005年平成17年)、『陽だまりのブラジリアン』で第16回朝日新人文学賞を受賞。

作品

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  • ファースト・フィナーレ
  • 檸檬に、キスマーク
    • 2012年8月、総合文学ウェブ情報誌 文学金魚に連載

脚注

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  1. ^ a b ISBN 978-4022501912 『握りしめた欠片』 著者紹介情報

関連項目

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外部リンク

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