樋口進 (神学者)

日本の神学者

樋口 進(ひぐち すすむ、1945年 - )は、日本の神学者。関西学院大学教授。

朝鮮全羅北道全州生まれ。関西学院大学経済学部卒業、同大学院神学研究科博士課程単位取得満期退学日本基督教団室町教会牧師を経て、関西学院大学キリスト教と文化研究センター教授、関西学院宗教センター宗教主事。2014年「古代イスラエル預言者の特質―伝承史的・社会史的研究」で関西学院大学神学博士[1]

著書編集

  • 旧約聖書は何を語るか 旧約思想入門(新教出版社 1997年)
  • よくわかる旧約聖書の歴史(日本基督教団出版局 2001年)
  • 預言者は何を語るか(新教出版社 2005年)
  • 古代イスラエル預言者の特質 伝承史的・社会史的研究(新教出版社 関西学院大学研究叢書 2013年)
  • 最も大切なもの 若人たちへのチャペル・メッセージ集(新教出版社 2013年)

編著・監修編集

  • 聖典と現代社会の諸問題 聖典の現代的解釈と提言(関西学院大学キリスト教と文化研究センター編; 編著 キリスト新聞社 2011年)
  • 自然の問題と聖典 人間の自然とのよりよい関係を求めて(関西学院大学キリスト教と文化研究センター編; 編著 キリスト新聞社 2013年)
  • 総説旧約聖書 新版(池田裕大島力山我哲雄共監修 日本キリスト教団出版局 2007年)
  • 聖書学用語辞典(中野実共監修 日本キリスト教団出版局 2008年)

翻訳編集

  • M. ノート『イスラエル史』(日本基督教団出版局 1983年)
  • W. E. ラスト『旧約聖書と伝承史』(教文館 聖書の研究シリーズ 1987年)
  • J. F. A. ソーヤー『イザヤ書』(新教出版社 デイリー・スタディー・バイブル 1988年-1995年)
  • J. ブレンキンソップ『旧約預言の歴史 カナン定着からヘレニズム時代まで』(教文館 1997年)
  • W. ツィンマリ『旧約聖書神学要綱』(日本基督教団出版局 2000年)
  • S. ヘルマン、W. クライバー『よくわかるイスラエル史 アブラハムからバル・コクバまで』(教文館 2003年)

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  1. ^ 『最も大切なもの』著者紹介