橋本博行

日本の劇作家、演出家、脚本家 (1971-)

橋本 博行(はしもと ひろゆき、1971年7月17日 - )は、日本劇作家演出家脚本家熊本県熊本市出身。

略歴

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  • 1990年に上京後、建設現場監督やギターショップ店員、広告制作会社勤務などを経験[1]
  • 1999年2006年まで、演劇公演の作・演出を中心に活動。
  • 2008年、連続ドラマ「ロスタイムライフ」(フジテレビ系)よりテレビドラマ作家としての活動を開始。
  • 2016年より南阿蘇村を活動拠点とする[1]

主な作品(舞台)

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  • 「sun goes down」作・演出(1999年
  • 「ハイジャック専門学校」作・演出(2000年
  • 「御門屋アンドリューが死んだ日」作・演出(2000年
  • 「sdg'01」作・演出(2001年
  • 「新宿大爆破」脚本・演出(2001年
  • 「池袋クレイジーボウラーズ」作・演出(2001年
  • 「ハイウェイ・イズ・マイウェイ」脚本・演出(2002年
  • 「猫社会」作・演出(2002年
  • 「COLORS op.7」作・演出(2003年
  • 「ハイジャック専門学校’04」作・演出(2004年
  • 「豚のように喰い、シェフのように殺す。」脚本・演出(2004年
  • 「上板橋ルースターズ」作・演出(2005年
  • 「豚のように喰い、シェフのように殺す。2」脚本・演出(2005年
  • 「SPLDXLTDCS」脚本・演出(2005年
  • 「豚のように喰い、シェフのように殺す。3」演出(2006年
  • ロス:タイム:ライフ 真実へのカウントダウン」脚本(2008年
  • 「コール」脚本(2009年
  • ボーリングマンPROJECT「YKSK」作・演出(2010年

テレビドラマ

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その他

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脚注

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  1. ^ a b 脚本家 橋本博行さん”. FM熊本. 2022年2月27日閲覧。

外部リンク

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