武隈 慎一[1](たけくま しんいち、1950年5月27日 - )は、日本経済学者。経済理論、数理経済学専攻。学位は、Ph.D.ロチェスター大学)。一橋大学名誉教授。

略歴編集

北海道小樽市出身。北海道小樽潮陵高等学校を経て一橋大学経済学部卒業後、1975年一橋大学大学院経済学研究科修士課程修了。指導教官荒憲治郎[2][3]。米国ロチェスター大学 Second Year Paper Contest 一位、同大 Ph.D.。Peter. L. Conibear Prize受賞。カリフォルニア工科大学特別研究生、カリフォルニア大学バークレー校客員助教授、ハーヴァード大学経済学部客員教授、一橋大学大学院経済学研究科教授等を歴任。人事院国家公務員採用 I 種試験(経済)試験専門委員、元人事院国家公務員採用 I 種試験(行政)試験専門委員。2014年定年退職、一橋大学大学院経済学研究科特任教授、一橋大学名誉教授[4]。指導学生に梶井厚志教授[5]など。

著作編集

  • 『数理経済学』(新世社)
  • 『ミクロ経済学増補版』(新世社)
  • 『マクロ経済学の基礎理論』(新世社)
  • 『演習ミクロ経済学』(新世社)
  • 『ミクロ経済学』(新世社)

共著編集

  • 『基礎コース 経済数学』(石村直之、サイエンス社)

脚注編集

  1. ^ ”は正しくは旧字の“
  2. ^ 「昭和49年度学位授与単位修得論文」
  3. ^ 現代経済学の新展開 : 荒憲治郎先生還暦記念論文集
  4. ^ [1]researchmap
  5. ^ 梶井厚志のホームページ”. 2016年5月閲覧。