水沢上地すべり
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水沢上地すべり(みぞれじすべり)は、木曽川水系長良川支流吉田川の最上流部、岐阜県郡上市明宝の水沢上に位置する大規模地すべり地である。発生の誘因は古文書等の記録から1586年に発生した天正地震であるとされている[1][2]。地すべりによる移動土塊は北東へ向かって移動し、吉田川河床と対岸に堆積した。
脚注
編集- ^ 科学的な根拠はない
- ^ 河田ほか(1988)1/50000地質図「萩原」説明書 https://www.gsj.jp/data/50KGM/PDF/GSJ_MAP_G050_10060_1988_D.pdf