池上純哉(いけがみ じゅんや、1970年 - )は、日本脚本家[1]山梨県生まれ。C&Iエンタテインメント所属。

いけがみ じゅんや
池上 純哉
プロフィール
出身地 日本の旗 日本 山梨県
主な作品
テレビドラマガリレオXX 内海薫最後の事件 愚弄ぶ
極悪女王』(Netflix)
映画日本で一番悪い奴ら
孤狼の血
受賞
第42回日本アカデミー賞優秀脚本賞(『孤狼の血』)
第45回日本アカデミー賞優秀脚本賞(『孤狼の血 LEVEL2』)
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経歴

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高橋伴明市川準犬童一心西谷弘らの監督作品で助監督・監督補を務め、『愛の新世界』、『メゾン・ド・ヒミコ』、『容疑者Xの献身』など、多くの作品に参加。 フジテレビ『任侠ヘルパー』の脚本協力より本格的に脚本家として活動を始め、ドラマ・映画の脚本を数多く手がける[2]

2019年『孤狼の血』で第42回日本アカデミー賞優秀脚本賞を受賞[3]。 2022年『孤狼の血 LEVEL2』で第45回日本アカデミー賞優秀脚本賞を受賞[4]

主要作品

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映画

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配信ドラマ

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テレビ

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連続ドラマ

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単発ドラマ

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脚注

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外部リンク

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