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浦河神社

浦河神社(うらかわじんじゃ)とは、北海道浦河郡浦河町北海道 (令制)日高国浦河郡)にある神社。浦河の総鎮守神社。旧社格は郷社。

浦河市街地にあるため、参拝客も多く、町民多くの信仰を集めている。

目次

祭神編集

  • 保食神(うけもちのかみ)
  • 大物主命(おおものぬしのみこと)
  • 市杵嶋姫命(いちきしまひめのみこと)

歴史編集

浦河神社秋季例大祭編集

毎年9月15日が浦河神社の大祭日。だが近年は氏子らの意見もあり、祭日に最も近い土・日曜日に行われている。祭は宵夜祭(前夜祭)と本祭に分けられる。

宵夜祭では神社境内に露店が並び、2つの山車カラオケなどで町を練り歩く。そのほか浦河大通り地区では子供みこしも出ている。

本祭では朝10時から神輿渡御が行われる。 渡御は10台ほどのトラックに神輿や神具(色旗や四神旗)を乗せ、総代氏子たちと共に町内を巡る。堺町歓楽街と大通り1 - 5丁目では徒歩で渡御が行われる。装束を着た氏子が町内を巡る様子はとても見応えがある。

平成22年(2010年)には、浦河神社の過去の神事であった「海上渡御」が約半世紀ぶりに復活した。当日は海上渡御を一目見ようと浦河港にたくさんの人が集まり、船に鎮座した神輿をみた観客からは拍手が沸いていた。

夕方からは境内で山車の演芸が行われ、同時にみこし会「粋麗」の神輿渡御が始まる。100名以上の担ぎ手が重さ1t弱の神輿を担いで大通りを練り歩く。神輿は昼間に渡御したものと同じだが、神輿は担ぎ手が担いで渡るので迫力は断然こちらのほうがある。 また19時頃に町内を巡っていた2つの山車と粋麗の神輿が浜町通りに集合し、共同演芸も開かれる。

所在地編集

  • 北海道浦河郡浦河町大通2丁目29番地

外部リンク編集