瀬崎 輝幸(せざき てるゆき、1959年(昭和34年) - 2022年(令和4年)4月27日)は、日本実業家エフエム山陰社長を務めていた[1]

生涯 編集

松江市出身。山陰中央新報社代表取締役を経て、2018年エフエム山陰の社長に就任。まつえ環境市民会議の代表も務め、環境保全活動にも力をかけた[2]

2022年4月27日、病気のため午前2時ごろ死亡。享年63歳。葬儀は4月29日午前に行われた[2][3]

人物 編集

ギターを50年以上弾いていた。また、季節を問わず自然を感じるのが好きだったという[4]

脚注 編集

  1. ^ 瀬崎輝幸氏死去 エフエム山陰社長 | 山陰中央新報デジタル”. 瀬崎輝幸氏死去 エフエム山陰社長 | 山陰中央新報デジタル. 2022年4月28日閲覧。
  2. ^ a b 【訃報】エフエム山陰・瀬崎輝幸社長が死去(TSKさんいん中央テレビ)”. Yahoo!ニュース. 2022年4月28日閲覧。
  3. ^ 【訃報】エフエム山陰・瀬崎輝幸社長が死去”. FNNプライムオンライン. 2022年4月28日閲覧。
  4. ^ (株)エフエム山陰 代表取締役社長 瀬崎輝幸氏 | 山陰リーダーズ・アイ”. www.sanin-chuo.co.jp. 2022年4月28日閲覧。

外部リンク 編集