無ケーカクの命中男/ノックトアップ

2007年公開の映画

無ケーカクの命中男/ノックトアップ』(Knocked Up)は、2007年公開のアメリカ映画

無ケーカクの命中男/ノックトアップ
Knocked Up
監督 ジャド・アパトー
脚本 ジャド・アパトー
製作 ジャド・アパトー
製作総指揮 エヴァン・ゴールドバーグ
出演者 セス・ローゲン
キャサリン・ハイグル
音楽 ジョー・ヘンリー
撮影 エリック・エドワーズ
編集 クレイグ・アルパート
製作会社 アパトー・プロダクションズ
配給 アメリカ合衆国の旗 ユニバーサル・ピクチャーズ
日本の旗 東宝東和
公開 アメリカ合衆国の旗 2007年6月1日
日本の旗 2008年12月20日
上映時間 129分
製作国 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
言語 英語
製作費 $30,000,000[1]
興行収入 $219,076,518[1]
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アメリカでは初登場2位を記録し、興行収入も1億4000万ドルを超えるヒットとなった。また、作品の評価も高く放送映画批評家協会賞コメディ映画賞や全米脚本家組合賞オリジナル脚本賞などにノミネートされた。

日本では、「40歳の童貞男」チームpresents 『男たちの恋愛強化月間!?』というテーマで『寝取られ男のラブ♂バカンス』と二本立てで公開。映倫からR-15の指定を受けている。

ストーリー 編集

気ままに生きるベンはバーで出会った新人テレビキャスターのアリソンと出会い、意気投合。酔った勢いでベッドを共にしたが、その8週間後、アリソンから妊娠を告げられる。

キャスト 編集

役名:俳優(DVD版日本語吹き替え)

カメオ出演 編集

参考文献 編集

  1. ^ a b Knocked Up”. Box Office Mojo. Amazon.com. 2011年12月28日閲覧。

外部リンク 編集