焦 触(しょう しょく、生没年不詳)は、後漢末の人物。袁紹の次男であった袁煕の配下。魏書の武帝紀、袁紹伝に登場する。

人物編集

生涯編集

姓名 焦触
時代 後漢時代
生没年 〔不詳〕
字・別号 〔不詳〕
本貫・出身地等 〔不詳〕
職官 大将〔袁煕〕→幽州刺史〔自称〕
爵位・号等 列侯〔曹操〕
陣営・所属等 袁煕→〔独立勢力〕→曹操
家族・一族 〔不詳〕

後継者争いで袁譚に敗れた袁尚が袁煕の元に逃れて来た際、同じ袁煕配下の張南と共に反旗を翻し、幽州刺史を名乗った上で袁煕・袁尚を遼西・烏桓の地へ追い払った。後に曹操に降り、列侯に封じられた。

物語中の焦触編集

小説『三国志演義』では、のちに赤壁の戦いの緒戦に水軍の心得ありとして張南と共に参加するが、焦触は韓当に、張南は周泰に討ち取られ戦死してしまう。なお、同じく『演義』に登場する幽州刺史烏桓触は、焦触と同一人物と思われる[要出典]

参考文献編集