「Wikipedia‐ノート:コメント依頼」の版間の差分

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: {{コメント}} それはつまり、2(3)ヶ月経ったら強制的に議論を打ち切る、ということでしょうか?もしそういう意図なら、積極的な賛成はしかねます。長文過ぎても興味がある人は参加するし、長文過ぎて誰もが嫌になってきたら、自然に沙汰止みになって1ヶ月ルールが発動するか、参加者が分かりやすくまとめる、自発的に仕切り直す、などのアクションを起こすと思います。2(3)ヶ月経ってもまだどんどん意見が加わって、参加者には議論の論点がきっちりと把握できているのなら、2(3)ヶ月ルールは不要であると思います。--[[利用者:Susuka|Susuka]]([[利用者‐会話:Susuka|会話]]) 2016年2月22日 (月) 16:13 (UTC)
*狙いは分かりますが反対寄りです。"利用者の行為についてのコメント"はとりあえず置いておくとして、そもそも、コメント依頼されようがされまいが各記事でのノートでの議論は常に行われるものですよね。コメント依頼は、その議論を広く第三者へ告知しているだけなので、その議論を"終了案件"にするとかしないとかを、このページが規定するのは不適当かと思います。このページが規定して良いのは、現行のとおり"告知を除去する基準"だけでしょう。もし本当に、長期化した議論は失効するというようなルールを作るとすると、Wikipedia全体に相当に影響があります。ここではなく[[Wikipedia:合意形成]]などでのご提案を推奨します。また、ご提案の最後には「終了したページでは議論を行わないでください。」とありますが、通常の各記事のノートは1つしかページを持ちませんが、どうすればいいのでしょうか。"利用者の行為についてのコメント"を意識しての提案ならば、"利用者の行為についてのコメント"のみに適用されるルールとして提案することには反対はしません。--[[利用者:Yapparina|Yapparina]]([[利用者‐会話:Yapparina|会話]]) 2016年2月28日 (日) 03:15 (UTC)
*"利用者の行為についてのコメント依頼"に限ってのルール新設、ということでしたら賛成いたします。実のところ、利用者の行為についてのコメント依頼は「弾劾演説」に利用されている側面がないとは言えませんし・・・。個人的には、過去の様々なケースを見ていると、「(A)時系列的に報復依頼であることが明らかな場合」「(B)2名の利用者がお互いのコメント依頼を出し合っている場合(一方の依頼者がもう一方の被依頼者になっているケース)」「(C)依頼者と被依頼者の二者間での言い争いが長期化している場合」については、何らかの条件付きで「強制終了」とするルール整備が必要と思っています。--[[利用者:Rienzi|Rienzi]]([[利用者‐会話:Rienzi|会話]]) 2016年2月28日 (日) 03:42 (UTC)
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