2024年5月1日 (水)
2024年4月30日 (火)
- 21:522024年4月30日 (火) 21:52 差分 履歴 +16 清水かつら →生涯 最新 タグ: モバイル編集 モバイルウェブ編集 曖昧さ回避ページへのリンク
- 21:442024年4月30日 (火) 21:44 差分 履歴 +15 清水かつら →戦前 タグ: モバイル編集 モバイルウェブ編集
- 21:412024年4月30日 (火) 21:41 差分 履歴 +8 弘田龍太郎 →経歴 最新 タグ: モバイル編集 モバイルウェブ編集
- 18:182024年4月30日 (火) 18:18 差分 履歴 +31 大分県出身の人物一覧 →作詞家・作曲家 最新 タグ: モバイル編集 モバイルウェブ編集
2024年4月29日 (月)
2024年4月27日 (土)
- 20:002024年4月27日 (土) 20:00 差分 履歴 +20 本居長世 →生涯: 次女の本居貴美子はWikipediaに有り。リンク先付けて追加修正。 次女貴美子 最新 タグ: モバイル編集 モバイルウェブ編集
- 19:532024年4月27日 (土) 19:53 差分 履歴 +75 本居貴美子 |本居長世（父）と本居みどり(姉)がいる。「著名な家族欄」に追加修正。 最新 タグ: モバイル編集 モバイルウェブ編集
- 19:442024年4月27日 (土) 19:44 差分 履歴 +31 本居みどり 妹の本居貴美子もWikipediaにあるため追加修正。 追加修正。 <br />本居貴美子(妹) 最新 タグ: モバイル編集 モバイルウェブ編集
2024年4月26日 (金)
2024年4月25日 (木)
- 19:452024年4月25日 (木) 19:45 差分 履歴 +20 柳兼子 国立音楽大学の教授でもあった。「音楽教育者」でもあるため追加修正。 修正前) 日本の声楽家（アルト歌手）。 白樺派で、「民藝運動」主唱者の柳宗悦の妻であり、旧姓は'''中島'''。 修正後) 日本の声楽家 （アルト）・音楽教育者。「 白樺派」で「民藝運動」主唱者の柳宗悦の妻である。旧姓は'''中島'''。 タグ: モバイル編集 モバイルウェブ編集
2024年4月22日 (月)
- 18:282024年4月22日 (月) 18:28 差分 履歴 +12 柳兼子 →略歴・人物 タグ: モバイル編集 モバイルウェブ編集
- 18:232024年4月22日 (月) 18:23 差分 履歴 +68 柳兼子 →略歴・人物 タグ: モバイル編集 モバイルウェブ編集
- 18:132024年4月22日 (月) 18:13 差分 履歴 +4 武岡鶴代 →経歴 最新 タグ: モバイル編集 モバイルウェブ編集
2024年4月18日 (木)
- 21:302024年4月18日 (木) 21:30 差分 履歴 +353 柳兼子 祖父は幕末のオランダ留学生の中島兼吉である。『楷書の絶唱 柳兼子伝』にある。追加修正。 タグ: モバイル編集 モバイルウェブ編集
- 18:482024年4月18日 (木) 18:48 差分 履歴 +5 柳兼子 →略歴・人物 タグ: モバイル編集 モバイルウェブ編集
2024年4月17日 (水)
- 20:162024年4月17日 (水) 20:16 差分 履歴 +212 柳兼子 →略歴・人物: 日本民藝館のホームページに「柳兼子記念室」の記述有り。脚注に追加修正。 タグ: モバイル編集 モバイルウェブ編集
- 14:272024年4月17日 (水) 14:27 差分 履歴 +38 柳兼子 柳宗悦は、Wikipediaにあるが民藝運動の主唱者である。追加修正。 修正前) 白樺派の柳宗悦の妻であり、 修正後) 白樺派で、「民藝運動」主唱者の柳宗悦の妻であり、 タグ: モバイル編集 モバイルウェブ編集
- 14:032024年4月17日 (水) 14:03 差分 履歴 +573 柳兼子 →略歴・人物: 『楷書の絶唱 柳兼子伝』P. 366-369。年譜に記載あり。参照付けて修正。 修正前) 旧姓は中島。東京府立第一高等女学校を経て、1910年に東京音楽学校声楽科を卒業した。1914年、柳宗悦と結婚した。1924年に京都へ移住し、同志社女子専門部、京都府立第一高等女学校などの講師を務めた。 修正後) 柳兼子(中島かね)は東京市本所区、1892年(明治25年)5月18日に生まれる。東京府立第一高等女学校を経て、1912年に東京音楽学校本科(同級生に、原信子、梁田貞、中山晋平、杉山長谷夫。)声楽部を優等で卒業、研究科に進む。ハンカ・シェルデルップ・ペツォルトに師事。 9月に「春の草、秋の草」(吉丸一昌詩)を作曲。1914年東京音楽学校研究科を退学。白樺派で民藝運動創始者と… タグ: モバイル編集 モバイルウェブ編集
- 13:032024年4月17日 (水) 13:03 差分 履歴 +163 柳兼子 →略歴・人物: 1935年民藝館長屋門に隣接した母屋が完成、そこでの生活始める。<ref > 『楷書の絶唱 柳兼子伝』P.376</ref> タグ: モバイル編集 モバイルウェブ編集
2024年3月14日 (木)
- 19:312024年3月14日 (木) 19:31 差分 履歴 +4 髙橋直作 →救世軍士官（教役者）として: Wikipediaにリンク先があるので、リンクできるように修正。 最新 タグ: モバイル編集 モバイルウェブ編集
2024年2月7日 (水)
2024年2月5日 (月)
- 20:092024年2月5日 (月) 20:09 差分 履歴 +16 吉丸一昌 →校歌: リンク先修正。 最新 タグ: モバイル編集 モバイルウェブ編集
- 13:442024年2月5日 (月) 13:44 差分 履歴 +4 成田為三 →主な作品: 「浜辺の歌」は、Wikipediaにあるのでリンク先を追加修正。 タグ: モバイル編集 モバイルウェブ編集
2024年2月2日 (金)
- 13:402024年2月2日 (金) 13:40 差分 履歴 −9 楠美恩三郎 作曲家であり作詞はしていないため修正。 タグ: モバイル編集 モバイルウェブ編集
2024年1月31日 (水)
- 17:472024年1月31日 (水) 17:47 差分 履歴 +100 東京都立両国高等学校・附属中学校 →沿革: 石原重雄の著作はWebcat Plusに紹介されているため追加修正。 タグ: モバイル編集 モバイルウェブ編集
- 13:142024年1月31日 (水) 13:14 差分 履歴 0 成田為三 →編著・共著 タグ: モバイル編集 モバイルウェブ編集
2024年1月30日 (火)
- 20:512024年1月30日 (火) 20:51 差分 履歴 +366 成田為三 →著書: 国立国会図書館デジタルで著書確認。リンク先を付けて追加修正。 タグ: モバイル編集 モバイルウェブ編集
2024年1月23日 (火)
- 14:192024年1月23日 (火) 14:19 差分 履歴 +105 成田為三 東京高等音楽学院（現在の国立音楽大学）教授であった為、追加修正する。 タグ: モバイル編集 モバイルウェブ編集
2024年1月22日 (月)
- 20:142024年1月22日 (月) 20:14 差分 履歴 +137 中田章 中田章は東京音楽学校の教授であったため、職業に、教育者を追加修正した。 最新 タグ: モバイル編集 モバイルウェブ編集
2024年1月15日 (月)
- 12:232024年1月15日 (月) 12:23 差分 履歴 +393 成田為三 →主な作品: 著書の確認できたものについて、NDLJP,NCIDのリンク先も付けて追加修正した。 タグ: モバイル編集 モバイルウェブ編集
2023年8月12日 (土)
- 19:562023年8月12日 (土) 19:56 差分 履歴 +223 楠美恩三郎 →校歌・自治歌: Wikipediaの「青森師範学校」「山口県立岩国高等学校」の校歌の説明に「楠美恩三郎」の記述有り。追加修正。 タグ: モバイル編集 モバイルウェブ編集
2023年8月9日 (水)
- 17:322023年8月9日 (水) 17:32 差分 履歴 +4 黒沢隆朝 リンク先が変更されていたため、修正。 タグ: モバイル編集 モバイルウェブ編集
2023年8月4日 (金)
- 21:112023年8月4日 (金) 21:11 差分 履歴 +9 吉丸一昌 →校歌 タグ: モバイル編集 モバイルウェブ編集
- 21:092023年8月4日 (金) 21:09 差分 履歴 +87 岡野貞一 →校歌: 校歌の追加修正。「埼玉県秩父郡小鹿野町立両神小学校」のホームページにて確認。 追加修正) *埼玉県秩父郡小鹿野町立両神小学校校歌（作詞：吉丸一昌） タグ: モバイル編集 モバイルウェブ編集
2023年8月2日 (水)
- 19:482023年8月2日 (水) 19:48 差分 履歴 0 楠美恩三郎 →来歴: 慶應4年は、1868年の為修正。 修正前)1968年 修正後)1868年 タグ: モバイル編集 モバイルウェブ編集
- 13:512023年8月2日 (水) 13:51 差分 履歴 +223 楠美恩三郎 →童謡・唱歌: 旗野十一郎。コトバンクに解説あるため、リンク貼り修正。 修正後) * 『木の実拾い』（作詞：旗野十一郎 <ref>{{Cite web |title= 旗野十一郎とは |url= https://kotobank.jp/word/旗野十一郎-1101355 |website=コトバンク |accessdate=2023-08-01|language=ja |first=デジタル版|last= 日本人名大辞典＋Plus}}</ref>) タグ: モバイル編集 モバイルウェブ編集
2023年7月30日 (日)
- 19:262023年7月30日 (日) 19:26 差分 履歴 −1 吉丸一昌 →校歌 タグ: モバイル編集 モバイルウェブ編集
- 10:022023年7月30日 (日) 10:02 差分 履歴 +32 中田章 →主な作品: 大阪市歌のWikipediaに作詞者は堀沢周安と説明がある。堀沢周安のWikipediaもあり確認。追加修正。 修正前) ** 大阪市歌 修正後) ** 大阪市歌 （作詞：堀沢周安） タグ: モバイル編集 モバイルウェブ編集
- 09:382023年7月30日 (日) 09:38 差分 履歴 +97 吉丸一昌 →主な作品: 石原重雄の著作はWebcat Plusに紹介されているため追加修正。 修正前) * 東京都立両国高等学校（作曲 : 石原重雄） 修正後) * 東京都立両国高等学校（作曲 : 石原重雄<ref>[http://webcatplus.nii.ac.jp/webcatplus/details/creator/349910.html 石原重雄の著作]</ref>） タグ: モバイル編集 モバイルウェブ編集
2023年7月25日 (火)
- 23:432023年7月25日 (火) 23:43 差分 履歴 +112 楠美恩三郎 →著作: 「著作」に追加修正。国立国会図書館デジタルコレクションより確認。 追加修正) *楠美恩三郎・吉田恒三『中等教育近世楽典教本』積善館 1923年 {{NDLJP |987251}} タグ: モバイル編集 モバイルウェブ編集
2023年7月21日 (金)
- 19:022023年7月21日 (金) 19:02 差分 履歴 −66 吉丸一昌 →校歌: 校歌についての文言の短縮、修正。 削除文言) その歌詞には共通する語句が多く使われている。 タグ: モバイル編集 モバイルウェブ編集
- 18:572023年7月21日 (金) 18:57 差分 履歴 +14 吉丸一昌 →人物・来歴: 尋常小学唱歌は、Wikipediaに説明あるように、全120曲。なので追加修正。 追加修正) (全120曲) タグ: モバイル編集 モバイルウェブ編集
- 13:592023年7月21日 (金) 13:59 差分 履歴 −2 澤崎定之 →主な作曲作品 タグ: モバイル編集 モバイルウェブ編集
2023年7月20日 (木)
- 21:302023年7月20日 (木) 21:30 差分 履歴 +33 澤崎定之 →主な作曲作品: 国立国会図書館デジタルコレクションで確認。新作唱歌第6集にある。リンクの修正。 タグ: モバイル編集 モバイルウェブ編集
- 21:112023年7月20日 (木) 21:11 差分 履歴 +227 澤崎定之 →主な作曲作品 タグ: モバイル編集 モバイルウェブ編集
- 20:462023年7月20日 (木) 20:46 差分 履歴 +152 澤崎定之 →主な作曲作品: 国立国会図書館デジタルコレクションで確認。新作唱歌第6集にある。追加修正。 タグ: モバイル編集 モバイルウェブ編集
- 20:312023年7月20日 (木) 20:31 差分 履歴 +28 吉丸一昌 →主な作品: 国立国会図書館デジタルコレクションで確認。新作唱歌第6集にある。追加修正。 タグ: モバイル編集 モバイルウェブ編集
2023年7月19日 (水)
- 17:092023年7月19日 (水) 17:09 差分 履歴 +132 楠美恩三郎 →著作: 『オルガン軌範』の「緒言」に歌詞担当は、吉丸一昌と記述有り。追加修正。 追加) <ref>本著の緒言P5.「本書ニアル歌詞ハ、吉丸一昌君、コレヲ担当セリ。」と記述有り。</ref> タグ: モバイル編集 モバイルウェブ編集
