3代目窓屋の投稿記録

利用者の編集は1,189回。 2013年1月12日 (土)にアカウント作成。
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2024年2月2日 (金)

2024年1月23日 (火)

2023年11月20日 (月)

2023年11月11日 (土)

2023年9月29日 (金)

2023年9月12日 (火)

  • 10:442023年9月12日 (火) 10:44 差分 履歴 −699 m パソナ同じ記事(朝日新聞の1つと、マネーボイスの1つ)に重複してWaybackMachineアーカイブ出典を付ける必要があるのか不明です。それと、地味に日付が違う気がします。

2023年8月10日 (木)

2023年7月22日 (土)

2023年7月6日 (木)

2023年7月3日 (月)

  • 09:182023年7月3日 (月) 09:18 差分 履歴 +5 m エライジン酸原文にVLDLとあるのをここに載せているならば、訳語もそのまま同じ訳でよいのではないかと思ってこうします。英語版だとまず同じ出典の対応する文がCETPを指していましたが、その記事 en:Cholesteryl ester transfer protein でも very-low-density, VLDL だとありました。 →Abstractを見ましたが、LDLしか書いてありませんでした。

2023年6月30日 (金)

2023年6月26日 (月)

2023年6月16日 (金)

2023年6月8日 (木)

  • 12:332023年6月8日 (木) 12:33 差分 履歴 +171 m 甘茶謎の改行の除去。導入部に、出典なく「ズルチン類似」とか「糖尿病に用いられる」とかと記されるのは不可解です。→‎飲用: 節を参照。「フィロズルチン」も参照。糖の一種であるグルコース(ブドウ糖)が入っているとかと記されていますが、実際に食品栄養でエネルギーになるものが入っているか、不明です。民間療法について口出しする趣味はありません。生の葉から、フィロズルチンの配糖体が(何の原因か不明ですが、発酵で?)加水分解されているのでしょう?それと、導入部に同じく無出典で「カフェイン、タンニンは含んでいない」とか、その節で「アマチャは苦味成分としてタンニンを含むが、カフェインは含まない」とか、どっちなんでしょう?生の葉にタンニンがあって、発行すると他のポリフェノール物質になっているのでしょうか?私は出典を探す能力が無いので、ここはいじらないでおきますが、「要出典」を付与しました。
  • 12:142023年6月8日 (木) 12:14 差分 履歴 +4 m フィロズルチン英語表記の小文字化(固有名詞などでないから。ズルチンの記事も小文字になっている)。それと、普通の人にはわからないアグリコンという用語に、リンク付与。ところで、イソフィロズルチンというのはまともに研究されていないようで、物質の存在も疑わしかったりします。英語版記事en:isophyllodulcinに仮リンクが付けられていますが、存在しませんし、英語圏の人が日本語版より先に記事を作るとも思えません。

2023年6月1日 (木)

2022年9月21日 (水)

2022年9月13日 (火)

2022年9月10日 (土)

2022年8月28日 (日)

2022年8月16日 (火)

  • 21:092022年8月16日 (火) 21:09 差分 履歴 +1 m 減七の和音→‎和音記号: 前の続きです。「減三和音」の記事はもう1個改行があり、それであの見た目になっていたので、こちらでもそうします。
  • 21:092022年8月16日 (火) 21:09 差分 履歴 +1 m 減五短七の和音前の続きです。「減三和音」の記事はもう1個改行があり、それであの見た目になっていたので、こちらでもそうします。
  • 21:072022年8月16日 (火) 21:07 差分 履歴 +7 m 減七の和音→‎和音記号: 一般読者や音楽の初心者には理解不能の内容になっていたので、少し修正しました。「減三和音」の記事と同じ表現にしました。C (ド) を根音とした場合のコードの表示はこうですよ、という意味で「根音をCとする。」とか *コードネーム表示 という謎の箇条書きでは、多くの人にとって理解不能でしょう。私は即座に分かりましたが、それはかなり脈絡が分かって知識の高い人に限られます。
  • 21:062022年8月16日 (火) 21:06 差分 履歴 +7 m 減五短七の和音→‎和音記号: 一般読者や音楽の初心者には理解不能の内容になっていたので、少し修正しました。「減三和音」の記事と同じ表現にしました。C (ド) を根音とした場合のコードの表示はこうですよ、という意味で「根音をCとする。」とか *コードネーム表示 という謎の箇条書きでは、多くの人にとって理解不能でしょう。私は即座に分かりましたが、それはかなり脈絡が分かって知識の高い人に限られます。というか半保護の必要性が謎ですね。粘着編集者が出てもいないし、複数の別の編集合戦があったのでもないのに。管理権限の濫用では?Taisyoとかいう人が「度重なる荒らし」とほざいていますが、この記事では1 IPの1回きりですよ。その人への規制と取り違えないでください。要約欄で書くことでないのは分かりますし、私は当事者に苦情を言いません。

2022年8月3日 (水)

  • 10:592022年8月3日 (水) 10:59 差分 履歴 −4 m ジェネリック家電→‎概要: MOAという曖昧さ回避ページへのリンクを除去しました。記述が追加されて何年間も記事のない状況だと、特筆性が無いのでしょう。どうしても、という場合、「MOA (企業)」への赤リンクにでもしておくほうがマシです。

2022年7月17日 (日)

2022年7月13日 (水)

  • 11:282022年7月13日 (水) 11:28 差分 履歴 +8 砂糖→‎砂糖の毒性: "De Novo Lipogenesis" の訳語が間違っています。不足している言葉がありますので、補いました。「デノボ」、元のラテン語的には「デー・ノヴォー(奪格支配の前置詞 de + novus の奪格単数形 novo)」。

2022年7月12日 (火)

2022年7月4日 (月)

2022年7月3日 (日)

2022年6月26日 (日)

  • 07:222022年6月26日 (日) 07:22 差分 履歴 −322 m 国民革命忠烈祠2010年から存在する、典拠不明の記述を除去しました。さまざまな差別の議論を一般読者に誘っています(「衛兵」になるのに身長要件 178 cm 以上という話をしている外部リンクページはありますが、問題の記述に一致するものではありません)。出典も無くこんな記述を放置するのは、英語版も中国語版もしないために、笑われ者ですよ?外部リンク2点は無用なので対応しました。1つはアーカイブがありますが、古くて記述のために参照されたように思えないものなので除去します。アーカイブのないものはなおさら。新しく1点、追加しました。これは現存しており、日本語版もあります。すでにある「忠烈祠(日本語)」というページは、あたかも日本語での公式サイトみたく誤解されそうなので、見出しにどういうサイトかの説明を付け足しました。

2022年6月23日 (木)

  • 21:512022年6月23日 (木) 21:51 差分 履歴 −65 m 細胞溶解素同一記事内でクロストリジウム・パーフリンジェンスとウェルシュ菌という同じもののための表記ゆれがあります。一般読者に無意味な印象があるので、修正しました。数としては、断然、「ウェルシュ菌」と記す部分が多いので、そちらに統一させています。「[[パーフリンゴリジンO]」とかいうののために語源を意識させる目的で元の学名 perfringens を記すのはまだしも、ほかの場面だと必ずしも必要ではないはず(余分)です。「ブドウ球菌(''Staphylococcus'' spp.)」は複数の種 species が想定されるというので、残してあります。 最新
  • 21:462022年6月23日 (木) 21:46 差分 履歴 +4 m 細胞溶解素クロストリジウム・パーフリンジェンス=ウェルシュ菌、意味不明な文字列だと嫌う一般読者への配慮です。リダイレクトを私が作成しましたので、その対応です。
  • 21:442022年6月23日 (木) 21:44 差分 履歴 +30 N クロストリジウム・パーフリンジェンス「クロストリジウム・パーフリンジェンス」はクロストリジウム・パーフリンゲンスだのペルフリンゲンスだのウェルシュ菌だの、表記ゆれとシノニムと過去名称とが多いものでしかも内部リンクなしだと、一般読者には意味不明の文字列にしかならないことでしょう。今後もこういうのが多いかもしれないので、リダイレクトを設けます。 最新 タグ: 新規リダイレクト
  • 21:432022年6月23日 (木) 21:43 差分 履歴 −10 m 胃腸炎→‎ヒト以外の胃腸炎: 日本語の生物名をラテン語の学名みたいにイタリック体にしている表記なんて初めて見ました。それに、スペースを中黒ではなくハイフンにするなんて…、どんな人が編集すれば、こうなるのですか?機械編集ですか?おったまげ。「カンピロバクター、クロストリジウム・ディフィシル」「サルモネラ菌」は同一記事内に内部リンクあり。「クロストリジウム・パーフリンジェンス」はクロストリジウム・パーフリンゲンスだのペルフリンゲンスだのウェルシュ菌だの、表記ゆれとシノニムと過去名称とが多いものでしかも内部リンクなしだと、一般読者には意味不明の文字列にしかならないことでしょう。今後もこういうのが多いかもしれないので、リダイレクトを設けます。

2022年6月19日 (日)

2022年6月18日 (土)

  • 03:012022年6月18日 (土) 03:01 差分 履歴 +678 m WebCiteこの記事の初版では、当時の英語のバージョンで無出典だった「2019年から新規受け入れを停止している」という文言の翻訳していません。それはただちに悪い文言でないため(客観的事実)、保存されているばかりか、2021年1月にちゃんと出典が付与されたのです(とはいえ本体のindexページの2019年アーカイブですが)。現在の英語版から、一般読者の役に立つように、部分的に改変してその旨を加筆しました。これに関しては現時点でまごうことなき事実です。いくらサイトの効能書き(能書き)があっても、それが使えていない現状は、サイトの客観的説明において欠かせないものです。英語版Wikipediaでは問題視されていますが、ほかに社会的評価がまだ見えていないのは残念です。

2022年6月13日 (月)

2022年6月8日 (水)

  • 00:302022年6月8日 (水) 00:30 差分 履歴 −516 犯罪問題の部分は、小学生や中学生を読者として意識した『刑務所にしか居場所のない人たち 学校では教えてくれない、障害と犯罪の話』(大月書店)からの引用みたいです。結局、おおもとの統計が不明なので、2022年5月21日 (土) 00:02‎ Ktjava の記述を削除します。こういう「潜在的な悪意の編集」が繰り返されるのも、日本語版Wikipediaのコミュニティが悪いのです。
  • 00:212022年6月8日 (水) 00:21 差分 履歴 +37 m 犯罪→‎統計: 2022年5月21日 (土) 00:02‎ Ktjava どういう統計かを示してください。また、百科事典で望ましくないバイアス(偏見)をあおる言い方を避けてください。あなたの示したソースにも「低学歴・低知能の傾向がある」なんていうバイアスを助長する見解は記されていません。Wikipedia日本語版が情けない編集ばかりされて放置されるので、日本国でヘイト、憎悪が起こるのも必然ですね。この加筆を、削除主義でない私は、改良して残すことにしますが、全部、削除するほうが無難では? 出典からの引用:2016年に新しく刑務所に入った受刑者約2万500人のうち、約4200人は知能指数が69以下だった。つまり受刑者10人のうち、2人くらいは知的障害のある可能性が高いということだ。  ついでに最終学歴はというと、中学校卒業がいちばん多くて40%くらい。次が高校卒業で30%くらい。大学卒業は5%しかいない。むしろ、義務教育さえまともに受けていない人たちのほうが、だんぜん多い
  • 00:032022年6月8日 (水) 00:03 差分 履歴 −75 m 懲戒解雇「クビ」は、解雇#俗称に説明されるので十分です。懲戒解雇(懲戒免職)は重みが違っており、むしろ一般的に「クビ」と呼ばれづらいものです。2021年7月5日 (月) 21:29‎ 126.255.41.142 で追加されました。その後、世間のトレンドブログやニュースサイトにも影響が及んだ可能性があります。この記事ではその後、「会社にとって不都合な理由が有ったため解雇された(広義のクビであった)」と加筆されますが、「(広義のクビであった)」というのはそのまた二次的に補われた部分のようなので、これも除去します。いずれの2021年以降にできた「クビ」説明について、信頼できるソースでの出典が示されたことはありません。

2022年6月7日 (火)

2022年6月5日 (日)

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