玉
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たま編集
ぎょく編集
- 宝石のこと。主にヒスイを指す。玉石混淆の玉はこの意。「たま」とも。
- 玉璽のこと。
- 将棋の駒の1つ、玉将のこと(王将と同一)詳しくは玉将の項を参照
- 投資用語のひとつ。玉 (投資用語)を参照。
- 「美しい」を意味する接頭辞。
- 天子(天皇、皇帝)の身の周りのものを尊称するための接頭辞。玉体、玉音など
- 天皇のこと。江戸時代末、薩摩藩・長州藩藩士が隠語として用いたといわれる。
- メセン(Mesembryanthemaメセンブリアンテマ亜科群)、就中「玉型メセン」の品種名に多く用いられる接尾辞。日輪玉、花紋玉、琅干玉など。
- 玉代のこと。転じて娼妓芸妓のこと。
- 販売用の商品、商材の俗語。
- (おもに「ギョク」の表記で)鶏卵あるいは卵焼きの口語表現。寿司屋などで使われる。
上記どちらにも当てはまらないもの編集
脚注編集
関連項目編集
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