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現鯨類(Autoceta)は、現生するクジラ類とその形質を示す絶滅種とを包括する呼称であり、階級の無い分類区分名。新鯨類Neoceti)ともいう。

現鯨類
Humpback stellwagen.JPG
ザトウクジラ Megaptera novaeangliae
地質時代
新生代古第三紀漸新世 - 第四紀完新世(現世)
分類
: 動物界 Animalia
: 脊索動物門 Chordata
亜門 : 脊椎動物亜門 Vertebrata
: 哺乳綱 Mammalia
亜綱 : 獣亜綱 Theria
下綱 : 真獣下綱 Eutheria
上目 : ローラシア獣上目 Laurasiatheria
: 鯨偶蹄目 Cetartiodactyla
階級なし : 現鯨類 Autoceta
Haeckel, 1866

生息期間は、新生代古第三紀漸新世(あるいは始新世の末期)から、完新世(現世)まで。

ヒゲクジラ亜目およびハクジラ亜目の2亜目と、それらに先行するスクアロドン科等で構成される。ただし、原クジラ亜目との区別は、その進化上の過渡期において諸説がある。

1866年ドイツ生物学者エルンスト・ヘッケルによって命名され、その後、数度に渡り再構成されている。

マイルカ Delphinus delphis

関連項目編集

外部リンク編集